【答え】 たとえ、身には「病気」があろうと、「あなた」の【魂】には、「病気」などは、ありません。超【健全】なのです。
【魂】の【健全】さを思い、前向きに、心も【健全】に生きれば、身体の「病気」のことも、忘れる時間が、増え、「病気」も治る場合すら、あります。
身体の「病気」のことに、引きずられては、「あなた」の人生は、「損」です。
【解説】 身体に「病気」があることは、一つの「あなた」の「試練」です。つらく、たいへん、なことと、お察しいたします。
しかし、「病気」のことで、気持ちを、ふさいでしまい、「気に病む」ことは、さらに、身体によくありません。
「気に病む」という、【波動】エネルギーが、「あなた」の「病気」を、進行させてしまう、からです。
【真理】の視点で、今回も、述べさせていただきます。
本来、「病気」と、「あなた」の【魂】とは、なんの関係も、ありません。たとえ、身体にどんな「病気」があろうと、それで、【魂】が、おかされるわけでは、ありません。
【魂】は、全て、の、【元気】の源。【魂】のエネルギーこそが、「あなた」自身です。そして、「病気」に打ち勝つのは、まさに、この、【魂】のエネルギーなのです。
たとえ、身には「病気」が、あろうと、何かに、熱中し、一心に、何か行動している、とき、
「あなた」は、「病気」のことを、忘れている、はずです。「病気」を忘れている時間は、「あなた」は、「病気」では、ないのです。
そんな、時間を、増やしてください。
たとえ、「あなた」が、寝たきり状態、で、あったとして‥‥、
そんなことは、関係なく、「あなた」の【魂】(想像力、イマジネーション)は、天空を天翔ける、ことが、できる、では、ありませんか。
・たとえ、身は、「病体」であろうと、
心は、「病気」では、ない。
・【楽しみ】【嬉しさ】【喜び】のエネルギーは、最強の、「あなた」の、薬、なのです。
たとえ、「病気」で、「あなた」が、死を迎えようと、「あなた」は、「無」になるわけでは、ありません。超【健全】な、「あなた」に、【霊界】で、戻るのです。「病気」で、クヨクヨすることほど、非生産的なことは、ありません。「病気」で、あろうと、楽天的に明るく、過ごせば、よいのです。
【人生相談・ダルマ堂】は、出張も、いたします。「あなた」の、病室にも、おうかがい、いたします。どうか、お気持ちを、晴れやかに、お持ち願います。「あなた」に、【福音】をお伝え、いたします。