【答え】 自由に命名して、よい。

【解説】 赤ちゃん誕生、おめでとうございます。
 願いを込めて、自由に命名してください。

 呼び名、文字、画数、に、こだわるのも、よし。
 いっさい、それらに、縛られず、命名するも、よし。

 です。

 こういう、名前だから、こうなった、
 は、ありません。全て、後付けの、こじつけです。

 名前は、覚えてもらうための、もの。
 願いを、込めて、覚えやすい、使いやすい、命名が、よいかと、思います。

 名前の漢字ですが、左右対象形の、「良字」について、いくつか、列挙しておきます。

「真」「幸」「美」「吉」「豊」「喜」「里」「由」「平」「貴」「高」「一」「大」「士」「夫」「未」「実」「本」「章」「富」「早」「示」「天」「典」
「合」「米」「京」「春」「金」「奈」「果」「羊」「両」「圭」「立」「景」「尚」「華」「文」「英」「亜」「榮」「宇」‥‥

 次は、準・左右対象「良字」です。

「介」「光」「朋」「元」「公」「子」「糸」「笑」「峯」「風」「素」「冬」「泉」「香」「竜」「了」「月」「育」「萬」「羽」「玉」「亮」「菜」「栄」‥‥

 例:「富士子」「豊美」「公美」「素子」「美月」「京介」「典夫」「大示」「萬平」‥‥

 私一風は、この、左右対象良字は、特に、好きです。たいへん、めでたい、漢字です。

 ちなみに、【神様】から、いただいた法名「一風」も、左右対象形良字、となっております。

 名前は、【この世】での、「あなた」の付票です。これまで、50回、「人生」をやっている、「あなた」なら、これまで、50の「名前」の「人生」が、あったのです。
 死後、【霊界】に戻れば、思い出そうと、すれば、全て、思い出せます。

 また、「あなた」には、【霊界】で【魂】としての、「あなた」の、【真】の【名前】が、あります。(※おそらく、カタカナ名です)

 生まれた、赤ちゃんが、【今世】一生使う名前です。大人になったとき、老人になったとき、まで、見通し、命名してやって、ください。

 【人生相談・ダルマ堂】でも、命名・相談に、あずかることが、できます。ぜひ、お越しください。