【答え】 この、法則を伝える。
 ・よりによって、悪いことが、重なる
 ・後手後手は、ずっと後手後手となる
 
 あとは、一風の【解説】を読んでもらいたい。

【解説】
 【神様】から、お伝えしていただいた、法則は、その通りです。
 わかりやすく、言います。

 ・泣きっ面に、蜂

 なのです。

 こんなことは、ありませんか?
 
 忙しいときに、限って、用事が入る。
 急ぐときに、限って、信号は赤。
 こんなときに、限って、道路工事で、大渋滞。
 探し物が、見つからない。

 逆に、こんなことは、ありませんか?

 暇なときには、用事も入らない。
 止まってメモしたいのに、信号は青ばかり。
 関係ないときに、探し物が見つかる。

 この、法則は、思惑通りには、いかず、何もかもトンチンカン、天の邪鬼、が多い、ということを、示しています。

 だとしたら、この、法則の裏をつかねば、なりません。

 ・忙しい状況に、ならないように、普段から、気をつける。
 ・追い込まれる前に、片付ける。
 ・暇なときに、すべきことを、あらかじめ決めておく。

 などなど、です。

 【真理】の、視点で、ご説明いたします。

 【波動】の法則です。鏡返し、です。
 
 【笑顔】には、【笑顔】、が返ってくる。
 「憎しみ」には、「憎しみ」が、返ってくる。
 「余裕」には、「余裕」が、返ってくる。
 「忙しさ」には、「忙しさ」が、返ってくる。
 「お金」には、「お金」が、集まる。
 「金欠」には、余計「金欠」となる。
 勝ちが、勝ちを、呼ぶ。
 貧すれば、鈍する。

 物事は、両極端に、なりがちなのです。
 物事も、【波動】だからです。
 波と波が、同調し、重なり、大波に、なるのです。

 だとしたら、これを、逆利用、すべきでしょう。

 ・常から、時間に余裕を、もっておく。
 ・早め早めに、目的地に、到着しておく。
 ・普段から、お金は、使い切らず、残しておく。
 ・締め切りから、逆算して、仕事しない。
 ・普段から、作り出した、フリーな時間で、何をするかを、決めておく。(有意義に時間を使う)
 ・嫌なことから、まず、片付ける。

 法則は、あります。【この世】は、【波動】だからです。

 いい波に、いい波を、重ねましょう。

 残念ながら、今の、「あなた」は、悪い波に、翻弄される、隙だらけ、だと言えます。
 悪い波が、悪い波を、呼ぶのです。

 なんでも、ギリギリにする、という、習慣を、ぜひとも、改めて、みませんか? 
 どうせ、しなければ、ならないことなら、早め早めを、お勧めいたします。

 ・真の会議は、会議までに廊下で、終わっている。

 「あなた」は、会議時間、ギリギリに、滑り込んでいませんか? 時間に余裕をもって、会議室に到着し、椅子を並べたり、資料を配るのを、手伝ったり、お茶を配膳したり、しましょう。すると、思わぬ、いい情報が、得られたり、するものです。
 早起きは、三文の得、ならぬ、
 早着きは、三十両の得、と、なるのです。

 長くなりました。あとは、【人生相談・ダルマ堂】にて、ご説明いたします。どうぞ、お越しください。