【この世】探訪・【不成仏霊】が居残っている

※ 「自殺」が連続する、電車の線路際にて

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【この世】には、
妙に、「自殺」が、連続して、起きる、
特異な、場所が、あります。
俗に言う、「自殺の名所」であります。

その、原因の、一つに、
【不成仏霊】の、存在が、あるのです。

その、現状を、見学して、きなさい、
というのが、今回、の、任務です。

【不成仏霊】からは、お迎えの天使様が、
見えません。
それは、
【不成仏霊】の、【波動】が、低すぎるからです。

【不成仏霊】から、見えるのは、
【波動】が、低い、同じ、【不成仏霊】や、
同じ、思いを持った、人間です。

だから、私(※一風)の、【魂】状態の姿も、
【不成仏霊】からは、見えない、のです。
それは、ある意味、私(※一風)が、
その、低い【波動】から、守られている、
とも、言えます。

つまり、【波動】の高い、ものからは、
【波動】の低いものは、見えますが、
【波動】の低いものからは、
【波動】の高いものは、見えない、
という、原理・原則が、ここにも、あるわけです。

お迎えの、天使様が、来られているのに、
それに、気づけない、
という、パターンが、
【不成仏霊】に、関する、見学で、
共通する、こと、なのです。

これが、悲劇の、【原因】なのです。
【不成仏霊】に、ならない、ためには、
やはり、生きているうちから、
【真理】のことを、学習することが、
必要なのだと、痛感しています。

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話が、長く、なりました。
では、今回、の、現場に、
私(※一風)の、【魂】を、向かわせたいと、
思います。

それでは、【神様】に、【意念】を、集中させます。
【神様】の、お導き、で、
向かわさせて、いただきます。

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※ 寂しい線路際に、来ました。
 線路と、道路を、隔てる、杭もまばらで、
 線路内に、入ろうと思えば、入れる、
 ような、郊外の寂しい、道です。
 雑草も、たくさん、生い茂っていて、
 道を、歩く人も、めったに、ない、感じです。

 時間は、宵の口(※午後9時くらい)でしょうか。

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【不成仏霊】(※線路際の道端で、佇んでいる)
 ああ、ああ。
 私、死ねたと、思ったのに、
 まだ、こうやって、生きている。
 ああ、もう、死にたい。もう、いやだ!

(※ 実は、すでにこの【不成仏霊】は、死んでいる。電車に、飛び込み自殺を、して、死んだのである。しかし、死んでいることに、気づけない。相変わらず、生きていると、思い込んでいる)

【通行人A】 ああ、疲れた。
 こんなに、残業しても、「お金」にならないし。
 彼も、できないし、ああ、つまらない‥‥。

【不成仏霊】 ああ、今度こそ、
 ちゃんと、死なないと。
 昨日、電車に、飛び込んだけど、
 こうやって、生きてる。
 きっと、失敗したんだ。

(※本当は、去年、電車に、飛び込み、自殺できている。飛び込んだことを、つい「昨日」のこと、と、思い込んでいる。時間の、感覚も、止まってしまっている。実は、一年余り、時間は経過しているにも、関わらず)

【不成仏霊】 ああ、死にたい。ああ、死にたい。
 
【通行人A】 ああ、いっそのこと、死にたい。
 【この世】なんか、いいこと、一つも、ない。
 生きてても、つらい。

【不成仏霊】 ああ、あれ?
 「身体」が、重い。なんか、いつもと、違う。

(※ この時、【不成仏霊】は、【通行人A】の「身体」に、【憑依】しかけている)

【通行人A】 ああ、気分も、悪い。
 眠たい! (※ ここで、意識が飛んでしまう)

(※ この時、【不成仏霊】が、【通行人A】の「身体」に、乗り掛かってきた。「思い」が、共通してしまい、お互いに引き付けあって、しまったのだ。この時、【通行人A】の意識は、眠らされた)

【不成仏霊】(※【通行人A】へ【憑依】してしまった)
 あれ、なんだか、いつもの、「身体」と、ちょっと、違う、感じ。
 私も、疲れた、のかなあ。

 【この世】に、未練なんて、ないわ。
 今日こそ、電車に、飛び込んで、やる!

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※ ここで、【不成仏霊】に【憑依】された、【通行人A】は、本当に、線路の杭を、またいで、線路内に、入り、電車の接近を待った、のである。
 
 電車が、接近し、【通行人A】は、飛び込もう、としたが、すんでの所で、電車は、緊急停車し、自殺は、避けられた、のである。

 そして、驚いた【不成仏霊】は、この「身体」から、去って行った。すると、この、【通行人A】は、ここで、正気に戻り、目が覚めた、のだった。

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【通行人A】 あれ? 
 なんで、私、こんなところに、いるのかしら?

 全然、記憶に、ない!
 
 私、こんなこと、しようと、してたなんて。

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※ このあと、この【通行人A】は、
 警察から、厳しく取り調べを、受けたが、
 当の、本人には、全く、記憶が、なく、
 取り調べは、話が、噛み合わなかった、のである。

 それは、そうである。

 自殺未遂したのは、表面上、【通行人A】
 では、あるが、
 真の実態は、
 【不成仏霊】が、【通行人A】に、【憑依】し、
 起こした、出来事だったからである。

 当の、【不成仏霊】は、
 また、この、線路沿いを、
 さまよい、続けているのだった。
 自分が、他人に、【憑依】した、
 という、自覚も、なく‥‥。

 こうやって、
 「自殺の名所」なるものが、
 発生するのだった。

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【天使A】 ここに、出てきた、【不成仏霊】は、
 まだ、悪意が、ない、のである。

 それどころか、自分が、今、
 どんな、状況に、あるのかも、
 混乱し、分かっては、いないのである。

 【真理】を、知らないから、なのであるが、
 まことに、哀れで、ある。

 これ、以外に、
 もっと、悪質な、【不成仏霊】も、いるのである。

 自分から、積極的に、同じ、思いの、人間に、
 【憑依】していく、のである。

 その際、
 「お前は、死ぬのだ!」
 と、そそのかす、のである。

 【憑依】された、人間は、
 その、「言葉」が、頭に、ガンガン聞こえ、
 ついには、自殺を、「実行」することに、
 なってしまう。

 質の悪い、【憑依】である。

【一風】 なるほど、そうなのですね。

【天使A】 一風さんも、そのうち、
 この、パターンの、自殺の名所を、
 探訪することに、なるでしょうね。

【一風】 はい。また、勉強させて、いただきます。

【天使A】 破滅が、目の前に、迫っても、
 私たち天使が、手を出すわけには、まいらない、
 のです。

 ◎ 他人の、「人生」に、
  介入することは、できない
 
 のです。

 自殺も、「人生」の、選択の、
 一つ、なのです。
 
 たとえ、そうすることで、
 何の、解決にもならず、
 大きく、【魂】の遍歴を、
 遠回り、することに、なって、
 しまおうとも。

 ◎ 本人の、自己責任

 また、【憑依】を、されるのも、

 ◎ 本人の、自己責任

 なのです。

 自殺を、じっと、見ていなければ、ならない、
 天使の、立場も、
 まことに、つらい、ものなのですよ。

【一風】 お察し、申しあげます。

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 そろそろ、現場を、去らねば、ならない、
 時が、来ました。

 私(※一風)の、得た、教訓は、

 ◎ 類は、友を呼ぶ
  (※【波動】の同調が、【憑依】を、呼ぶ)
  (※【不成仏霊】を呼び込む方にも、問題がある)

 ◎ 【不成仏霊】にとっては、自殺した時点で、
   時間が、止まってしまっている

 ◎ 【真理】を、知ってさえいれば、
   自殺の、大半は、防げる

 ◎ 【波動】の低い、者からは、
   お迎えの、天使のお姿が、見えない
  (※ 天使からも、救いようがないこと)

 ◎ 自殺の名所、は、現にある

 という、ことです。

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【神様】、ありがとうございました。
再び、現実界に、戻して、いただきます。
よろしくお願いします。