「人生」に役立てる、新視点:「68」

◎ 【神様】を、どう考えるか?

※ 【神様】の、お仕事とは?

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【【神様】からの、解説】

 私(※【神様】)の、していることを、
 一風に、述べさせる。

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【【一風】からの、解説】

 【神様】への、見方は、
 「あなた」は、いかがお考えで、しょうか?

 ・ 畏れ多いもの?
 ・ 助けていただけるもの?
 ・ 仙人のような、おじいさん?

 どれも、私(※一風)から、言えば、
 的を外した、見方では、ないかと、
 思われます。

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 私(※一風)の、見方を、申しあげます。

 ◎ 私たちの、【この世】での活動を、見守る

 ◎ 【神様】の、私たちへの介入を、気づかせない

 ◎ 優しい、私たちの、親

 と、言わせていただきます。

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 【神様】は、私たちの、失敗(※間違い)を、
 お許し、なされます。

 それも、何回も、何十回も、何百回でも、
 お許し、なされます。

 【神様】の、私たちへの、対し方は、

 ◎ 優しい

 と、本当に、私(※一風)は、思われます。

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 【神様】は、私たちの声(※思い)を、
 確かに、聴いておられます。

 ですが、【神様】は、
 私たちの、生活(※「人生」)に、
 介入しているのか、どうかは、
 けっして、気取らせません。

 まるで、

 ◎ あって、無きが、如し

 で、あります。

 これが、【神様】の、優しさ、だと、
 思われます。

 これが、【神様】の、私たちへの、
 されていること(※お仕事)では、ないかと、
 推察して、おります。

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 私(※一風)が、拝顔させていただいた、
 【神様】の、お顔は、

 ◎ 優しさの、かたまり

 で、ありました。

 ◎ 叱られる

 などは、これっぽっちも、
 ありませんでした。

 なぜなら、【神様】は、

 ◎ 私たちの、人間「修行」の、辛さを、
   よく、ご存知

 だから、なのです。

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 それに、ひきかえ、

 「己」に、厳しいのは、【神様】ではなく、
 
 ◎「己」である

 のでした。

 ・ ああでもない、こうでもない
 ・ 良かった、悪かった
 ・ こんなはずじゃ、なかった
 ・ うまく、いった

 などと、一喜一憂しているのは、
 「己」なのでした。

 そして、
 
 ・ こんな、自分では、ダメだ

 と、厳しく罰するのも、

 ◎「己」自身

 なのでした。

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 もっと、詳しいことは、
 【人生相談・ダルマ堂】にて、
 「あなた」に、お知らせ、申しあげます。

 「あなた」の、ご来店、
 お待ちして、おります。

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 今回も、お読みいただき、ありがとうございました。