【【神様】からの、お告げ「12」】

◎ 自分が、記憶喪失状態、であるとは、
  夢にも、思っていない、

  のが、お前、である

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【【神様】ご自身からの、解説】

 お前たちは、

 ・ 自分は、正常である

 と、思い込んで、いる。

 私(※【神様】)から、見れば、

 それは、全く、当たらない。

 なぜなら、

 お前たちは、本来の、お前たちとは、
 全く、違う、状態に、
 させられて、いるからだ。

 つまり、

 お前たちは、皆、

 ◎ 記憶喪失状態、である

 という、ことだ。

 睡眠中、夢を見ている、間は、
 今、夢の中にいる、とは、
 思わない、のと、似ている。

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 自分が、記憶喪失状態、であるのに、

 自分が、よもや、記憶喪失状態、だとは、
 全く、思っていない。

 むしろ、

 ・ 自分は、正常である

 と、信じている、のである。

 今、という、時間だけに、限って言えば、
 そう(※正常)かも、しれないが、

 【あの世】での、記憶を、無くしてしまわされている、

 ことは、大きなことである。

 ・ 自分は、正常である

 と、思っているうちは、

 ◎ 汝自身を、知らない

 のである。

 汝とは、
 【霊界】に、いたときの記憶を、思い出して、こそ、
 汝自身を、知った、
 と言える。

 はたして、お前は、どうか?

 【霊界】での、記憶を、思い出しているのか?

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私(※一風):【神様】、ありがとうございました。

読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。