【【神様】からの、お告げ「13」】

◎ その「身体」でもって、お前は、
  何を、為すのか?

  が、「人生」である

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【【神様】ご自身からの、解説】

 お前は、【魂】であった、とき、

 産土神との、約束をし、

 その「身体」を、賜った。

 その、約束とは?

 ・ ○○を、為す

 であった。

 すなわち、こう、言える。

 ◎ お前の「身体」は、
   ○○を、為すための、道具である

 と。

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 これだけは、断言できる。

 ◎ 悪事を為すため、生まれよう

 とする、【魂】は、いない! と。

 ただ、こうなるのだ。

 記憶を、消され、
 「己」の、【魂】が、まだ弱々しく、
 未熟だった、場合、

 ・ 図らずも、悪事を為すことに、傾く

 のだ、と。

 全ての、【魂】は、元々、

 ◎ 善事を為そう

 と、していた、のである。

 しかしながら、【魂】が、「身体」となり、
 産土神との、約束を、したこと自体、忘れ、
 目に見える現実世界、だけが、全てと、
 思い込み、

 【この世】は、この状態と、なっている、
 わけである。

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 誰から、も、見られて、いなくとも、

 ◎ 喜んで、他者のために、なろう

 と、【魂】が、できるように、なるまで、

 お前たちは、幾十回もの、「人生」を、
 要する、のである。

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私(※一風):【神様】、ありがとうございました。

読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。