【【神様】からの、お告げ「41」】

◎ お前(※【魂】)は、【波動】である

  お前(※【魂】)は、相応しい、波動の場へ赴く

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【【神様】ご自身からの、解説】

 【波動】は、相応しい場に、収まる。

 【波動】が、相応しくない場へと、行った場合、
 不協【波動】となり、
 たいへん、居心地は、よくない。

 器に入れた水は、
 それぞれの、層に分かれる。

 きれいに澄んだ、上澄みの層、
 多少濁った、中ほどの、層、
 重い汚泥が、溜まった、最下層、

 と、相応しい層に、自ずと、分かれ、
 それで、落ち着く。

 お前(※【魂】)も、そうである。

 「身体」を、脱ぎ捨てたとき、
 お前(※【魂】)は、【波動】そのものと、なる。

 同じ、周波数の、【波動】の、場へと、
 自ら、赴くことになる。

 そこでは、まことに、
 お前(※【魂】)は、相応しく、ある。

 「地獄」と、呼ばれる、場も、
 そうである。

 そこへ、赴く【魂】にとっては、
 相応しい、場であり、
 違和感は、ないのである。

 「天界」と、呼ばれる場へと、
 赴く、【魂】は、
 ごく、少ない。

 「天界」の、周波数と、合わない【魂】が、
 無理に、行ったとしても、
 そこは、眩しすぎて、
 とても、不快に、感ずることであろう。

 それこそ、「地獄」である。

 お前(※【魂】)は、
 死後、お前(※【魂】)の、相応しい、場へと、
 赴くことになる。

 それには、何の心配も、いらない、
 のである。

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私(※一風):【神様】、ありがとうございました。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。