☆☆【私(※一風)から】

 読者の皆様、明けましておめでとうございます。
 
 今年が、あなたにとりまして、
 良い年となることを、ご祈念、申しあげます。

 さて、
 新型コロナ禍で、かつての日常が失われた中での、
 新年(※2021年)を、迎えましたが、
 必ず、この災いも、終息する日が、来ます。

 そして、
 この災いにも、意味があったのだ、と、
 後になって、わかる日が、やって来る、
 のです。

 その日まで、私たちは、踏ん張って、
 生きなければ、なりません。

 その切り札が、【真理】なのです。

 【勇気】を、持って、生きましょう。

 今年も、【人生相談・ダルマ堂】を、
 よろしくお願いします。

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『神様』から学ぶ、真理と人生哲学「47」

◎ ペットも、死後、【霊界】で、生きている

  人間の、【霊界】と、動物の、【霊界】
  が、ある

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★★【【神様】ご自身からの、解説】

 人間に、愛玩された、ペット(※犬や猫)は、
 小さな個性が、発現しており、
 通常の、野生の動物とは、
 一線を画している。

 これら、ペットは、
 死後も、人間の、【霊界】に、
 一時的に、居ることが、できる。

 しかし、ペットは、動物であり、
 やがては、動物の、【霊界】に、
 帰っていく。

 人間に愛玩された、ペットは、
 人間に、大いなる関心をもっており、
 人間に、近づこう(※憧憬)と、いう、
 願いのような、ものが、できる。

 こういう、ことから、
 人間に、愛玩された、ペットは、
 (※その【魂】として)
 いずれは、人間として、の、
 昇格に、及ぶのである。

 いったん、人間として、生まれれば、
 もう、動物に、生まれることは、
 なくなる。
 また、動物としての、記憶は、
 全く、消されるのである。

 つまり、
 お前たちは、ペットの、先をいく、
 先輩であると、言える。

 つまり、ペットは、
 一時的に、人間の、【霊界】で、
 共生することが、あるので、ある。

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私(※一風):神様、ありがとうございました。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。