『神様』から学ぶ、真理と人生哲学「115」
◎ あなたの、求めているものは、
はたして、「死後」持っていける、
ものなのか?
あなたの、こだわりは、おそらく、
大半が、「今」しか、通用しない、もので、
「死後」には、持ってはいけない、
ものだろう。
そうで、あるならば、
早く、そうであると、気づき、
その、こだわりから、離れる、
べきである。
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★★【【神様】ご自身から】
あなたは、「死後」も、依然として、
生き続ける。
しかし、そこでは、【この世】の、
常識、こだわりは、
通用しない、のだ。
「死後」の、知識が、
あなたに、なければ、
あなたに、あるのは、
【この世】での、こだわり、
ばかりと、なる、だろう。
だが、それの、どれもが、
「死後」には、通用しない、
のだ。
「死後」には、
お金も、(※必要)ないし、
食も、(※必要)ないし、
睡眠も、(※必要)ないし、
家も、(※必要)ないし、
夜も、ないし、
車も、ないし、
移動は、自由自在であり、
衣服も、自由自在であり、
自由自在でないのは、実は、
人を助けることが、できない、
人の役に立つことが、できない、
こと、なのである。
逆から言えば、
【この世】にいる、「今」しか、
人の役に立つことが、できない、
のである。
なぜなら、「死後」では、
困っている人は、あなたの、周りには、
いなく、なるからだ。
「死後」では、
皆が、自由自在、だからだ。
【霊界】(※「死後」の世界)では、
皆が、自由自在だった、ため、
あなたは、人の役に立ちたくても、
それが、できなかった、のである。
あなたが、【この世】に、生まれてきた訳、
とは、
このことが、大いに、関係している。
あなたは、人の役に立つこと、を、
【この世】で、やりたかった、
から、生まれてきた、のである。
しかし、
【この世】だけの、常識からすれば、
(※例えば、損得勘定、が、優先すれば)
なかなか、これが、
難しく、なってしまう、のである。
【この世】での、
損得や、快楽が、先に立ち、
人のため、は、後になる、
そして、これが、
あなたの、こだわりに、なりがち、
になる、のである。
原点に、立ちも戻って、
あなたには、気づいてもらいたい、
のである。
あなたは、何のために、
【この世】に、生まれてきた、のか?
を!
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私(※一風):神様、ありがとうございました。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。