『神様』から学ぶ、真理と人生哲学「124」

◎ 「人生」での、罪 ⑥

 ※ 自惚れること

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
★★【【神様】ご自身から】

 自惚れは、
 己の、優越感に浸り、
 他者を、見下すことに、
 通じる。

 自惚れは、
 利己的な、心であり、
 せっかくの、持てる力も、
 転落に、通じる。

 なぜなら、
 【この世】に、徘徊している、
 未熟霊の、心境に、通じて、
 しまうからである。

 自惚れる、心とは、
 自ら、未熟霊を、呼び込み、
 危険性を、孕んでいる。

 本来なら、
 大きな力を、得たときは、

 ◎ 神に、感謝する

 べきであるが、
 
 神を、忘れる、からであろう、

 ※ 自分の、力に、溺れる

 のである。

 自惚れは、
 自分への、過信に、つながり、
 未熟霊を、呼び寄せ、
 次の、大きな、
 転落に、つながる。

 未熟霊たちは、
 人間が、転落することを、
 喜んで、いるのだ。

 未熟霊たちは、
 人間を、引きずり落とすことに、
 快感を、覚えて、いるのだ。

 あなたは、
 自惚れの、心が、湧いたとき、
 これは、要注意であると、
 自分で、自分に、ブレーキを、
 かけられるか?

 そこが、分岐点で、ある。

 ※ 自惚れの心 = 神を忘れること

 なのである。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
私(※一風):神様、ありがとうございました。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。