『神様』から学ぶ、真理と人生哲学「142」

◎ 天知る、地知る、我知る、子知る

 ※ どんなに悪あがきしようが、
   悪事は、露見する
   【この世】で、なくば、
   【霊界】で、そうなる

   そのような、悪への、努力(?)は、
   無駄である

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★★【【神様】ご自身から】

 あなたが、人生で、行ったことは、
 あなた自身が、いちばんよく、
 知っている。

 あなたが、知っていることは、
 あなたに、付いている、神(※守護霊)も、
 知っている。

 そして、
 【霊界】で、反省することに、
 なる。

 この、基本真理を、知っているなら、
 【この世】で、バカなことは、
 決して、しない、だろう。

 例えば、
 他人の家に、強盗に入り、
 (うまく?)モノを、盗み出し、
 バレずに、うまく、逃げ切った、
 と、しよう。

 【この世】的には、
 うまくいった、シメシメ‥‥
 といった、ところだろうが、
 悪事が、【この世】で、バレなくとも、
 【霊界】では、白日の下、
 さらされる、ことに、なるのだ。

 そして、
 あなた自身は、【霊界】で、
 反省することに、なる。

 ◎ 自分が、浅はかだった

 ◎ こんなことを、したのは、
   まことに、自分らしく、なかった

 ◎ こんなことを、するために、
   生まれてきたのでは、なかった

 ◎ 【この世】しか、知らなかった

 ◎ 次の人生こそ、悪事には、手を染めない

 と、思うように、なる。

 【この世】では、
 誰にも、見られて、いなかった、
 かもしれないが、
 それは、間違い、である。

 ◎ 天は、見ている

 のである。

 このことを、わきまえて、いるか、どうかで、
 あなたの、人生は、
 大きく、変わることだろう。

 悪事に、費やす、努力(?)が、
 できるのなら、
 人の役に立つ、努力を、
 するべきである。

 悪事に、費やす、努力は、
 (あなたにとって)二倍、損なこと、
 であるの、だから。

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私(※一風):神様、ありがとうございました。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。