『神様』から学ぶ、真理と人生哲学「149」

◎ 持てる力は、他者のために、使うべき

 ※ 他者の要望に応じて、
   持てる力を、変化させることに、
   こだわるな

 ※ こだわりを、捨てることに、
   あなたの、成長が、ある

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★★【【神様】ご自身から】

 あなたには、
 あなたしか、ない、力を、
 授けられている。

 その力を、どう、活かすか、
 が、
 あなたの、「人生」と、言える。

 あなたの、力を、使うにも、
 あなたの、こだわりが、
 ブレーキを、かけること、
 だろう。

 ※ そんなこと、できない

 と。

 それは、あなたの、こだわり、
 である。

 あなたの、力(※才能)とは、
 あなたの、ために、あるのでは、ない。

 あなたの、力(※才能)とは、

 ◎ 他者のために、ある

 のである。

 だから、
 あなたは、小さいこだわりを、捨てて、
 その、要望に、応える
 のである。

 ここでなければ、
 この、歌は、歌えない、

 や、

 わかる人にしか、このコーヒーは、
 飲ませられない、

 や、

 あなたに、これを、教えても、
 わからないだろうから、無駄だ、
 教えない、

 さらには、

 私は、もう、身体が不自由だから、
 何もできない。
 でも、あなたの、介助は、受けたくない、

 は、
 間違いで、ある。

 こだわりこそ、
 
 ◎ あなたの、乗り越える、障壁

 だったのだ。

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私(※一風):神様、ありがとうございました。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。