『神様』から学ぶ、真理と人生哲学「150」
◎ 授かろうという、人がいてこそ、
はじめて、与えられる
授かろう、とする、意志こそ、
最も、尊い、ものである
授かろう、とは、
求める、ことである
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★★【【神様】ご自身から】
授かろう、とは、
求める、ことと、
同じ、である。
今、私(※神)が、
こうやって、語っているのも、
一風が、求める決意で、
アンテナを、私(※神)に向け、
【精神統一】できているから、
一風の、器分だけ、
授けられている、
わけである。
いくら、私(※神)に、
知識が、あろうと、
それを、求める者が、いなければ、
授けようが、ない、
のである。
だからこそ、
◎ 求める気持ちは、尊い
のである。
◎ 求めよ、さらば、与えられ
は、尊い真理、なのである。
馬を、水飲み場に、連れて行くことはできるが、
馬に、水を飲ませることは、
難しい、
のと、同じなのである。
なぜか?
馬に、水を求める、気持ちが、
なければ、
決して、前に、水があろうと、
飲まないから、
である。
全ては、
◎ あなた次第
であるのだ。
求める気持ちの、ある者には、
その道が、開かれ、
求める気持ちが、ない者には、
まだ、その道は、開かれない、
だけの、ことである。
あなた自身が、あなたの、「人生」では、
◎ 主役
なのである。
それは、あなたにも、「死後」、わかる。
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私(※一風):神様、ありがとうございました。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。