『神様』から学ぶ、真理と人生哲学「162」
◎ これは「修行」だなどと、考えているうちは、
全く、進歩はない
むしろ、退歩している
※ これは、当然のこと、と、
無意識で、行えて、良し
※ イヤイヤでなく、喜んでできて、
初めて、ホンモノとなる
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★★【【神様】ご自身から】
同じことを、するのでも、
◎ これは、「修行」だ
などと、考えて、やっているとしたら、
それは、何もしない方が、
よほど、マシである。
あなたは、【この世】に、
試練を浴びに、生まれてきた、ものである。
そこにさえ、気づけ、られれば、
あなたに、襲いかかってくる、困難こそ、
あなたに、進歩を、もたらす、ものであり、
甘んじて、喜んで、その困難を、
浴びねば、ならない。
あなたが、会いたくない、
嫌で嫌で、たまらない、人こそ、
◎ あなたの、観音様
なのである。
そうと、見破った、からには、
あなたから、「修行」なるものは、
消えてなくなる、
のである。
あなたの、嫌なことは、
◎ あなたの、玉手箱
であり、
あなたの、嫌な人は、
◎ あなたの、観音様
だったのだ。
それらに、あなたは、感謝できていますか?
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私(※一風):神様、ありがとうございました。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。