新:『神様』から学ぶ、真理と人生哲学「03」
◎ たとえ、少数派であろうと、
真理は、真理である
多数派にいて、安心していても、
誤りは、誤りである
そこで、あなたに、問われることは、
真理を、全うするとき、
孤立すること、に、対する、
あなたの、諾・否、である。
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★★【【神様】ご自身から】
世の中の、多数派の、していることが、
それが、真理である、
とは、限らない。
むしろ、誤りである、ことが、
多いので、ある。
多数派に、属していれば、
ひとまず、安心であろうが、
その、多数派の、考えや、行いが、
必ずしも、真理である、
とは、言えない。
事実、
日々、科学は、進歩し、
昨日までの、常識は、
改められ、
今日、次々と、新常識に、
書き換えられて、いるのである。
それもまた、
明日には、もっと、新しい発見で、
書き換えられる、だろう。
その、科学も、
こと、【魂】のこと、には、
未だに、全く、知識が、及んでいない。
【魂】のことには、
お手上げ、状態、では、
なかろうか?
たとえ、
皆が、歩く、太い道に、混じり、
とりあえずの、安心を、得ようと、
その先が、崖に、なっている、
かも、しれないのだ。
たとえ、
我が進む、道が、細く、
誰一人、他が、見当たらない、
不安に、襲われようと、
◎ これこそ、真理である
と、見極められた、なら、
あなたは、
◎ 自分の道
を、進む、べき、なのである。
その先こそ、大きく開けた、
新天地、である、可能性が、
あるかも、しれない、からだ。
しかも、それは、自分で、選んだ道。
そこにこそ、大きな価値がある。
たとえ、それが、間違いで、あったと、
しても、‥‥。
一方、
自分で、深くは、考えようと、せず、
ただただ、
※ 皆の、歩く道
に、ついて、いけば、いいと、
他人まかせ、に、していては、
※ あなた自身の、成長は、ない!
ということに、気づいて、いただきたい。
私(※神)から、お伝えしたいことは、
ただ、これだけである。
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私(※一風):神様、ありがとうございました。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。