『霊訓』:高級霊・インペレーターからの言葉「00」

◎ 『霊訓』とは?

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☆☆【私(※一風)から】

 今回より、しばらくの間、
 『霊訓』より、【真理】を、
 学びたいと、思います。

 『霊訓』とは、今から約150年前に、書かれた、
 【真理】に、関する、名著です。

 現代の、バイブル、と言っても、
 過言ではないと、思います。

 さて、
 『霊訓』の、著者は、
 英国国教会で、牧師をしていた、
 ステイトン・モーゼスという、人です。
 しかし、その真の著者は、
 【霊界】におられる、
 
 ◎ 高級霊・インペレーター

 です。

 この、高級霊・インペレーターが、
 モーゼスを、通じて、
 【真理】を、送り届けて、きたのです。

 およそ、10年間、それは、続き、
 モーゼスは、24冊もの、ノートに、
 自動書記
 (※インペレーターが、モーゼスの手を動かして書いた)
 によって、残しました。

 これを、本として、まとめたものが、

 ◎ 『霊訓』

 なのです。

 モーゼスは、この間に、
 牧師を、辞職しております。

 職を続けるには、
 (※『霊訓』の内容が、内容だけに)
 差し障りが、
 あったためでは、ないでしょうか?

 さて、

 ◎ インペレーター

 という、名前ですが、
 これは、本名では、なく、
 ペンネームだと、思われます。

 古代ローマでは、
 インペレーターとは、

 ◎ 軍司令官、指揮者

 を、意味した名称で、
 今日の、「エンペラー」(※皇帝)に、
 つながる、言葉です。

 この、『霊訓』には、
 多数に及ぶ、「至言」が、書かれており、
 私(※一風)も、
 神様の、ご指示のより、
 若い頃、
 読まされた、ものです。

 神様からの直接の教えが、
 その、『霊訓』にも、書かれていたことが、
 わかり、ビックリしたことを、
 思い出します。
 
 さて、それでは、
 次回より、
 私(※一風)が、『霊訓』より、
 これは、「至言」だと、
 選りすぐったものを、紹介していきたいと、
 思います。

 読者の皆様に、つきましては、
 どうか、それらを、お読みいただきまして、
 「人生」の、糧として、いただければ、
 幸いに、思います。

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★★【【神様】ご自身から】

 『霊訓』を、座右に置き、
 「人生」の、糧として、もらいたい。

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私(※一風):神様、ありがとうございました。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。