守護神からの言葉に学ぶ・その13

◎ 人間が死ぬ時、霊的に無知であれば、‥‥

  物的知識ばかりで、霊的方面が、
  発達していなければ、いないほど、‥‥

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☆☆【私(※一風)から】

 皆様は、この「‥‥」の中身が、何か?
 ご想像できるでしょうか?

 およそ、予測はつくと、思います。

 あなたも、予想を立ててから、
 ぜひ、この先に、進んでほしいと、
 思います。

 そうでないと、
 ただ、内容が、上滑りし、
 あなたに、事の本質が、根付かない、
 からです。

 もし、予想が、外れていても、
 それは、それで、良いのです。

 それでも、守護神からの言葉は、
 あなたの、宝物と、なるでしょうから。

 ‥‥

 それでは、その、完成形を、
 ご紹介いたします。

 どうか、御熟読、願います。

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守護神:
 
 だいたいにおいて、人間が死ぬ時に、
 霊的に、無知であれば、あるほど、

 物的知識ばかりで、霊的方面が、
 発達していなければ、いないほど、

 幽界生活は、長引き、
 そして、とかく、

 ◎ 地獄に堕ち易い

 傾きがある。

‥‥
‥‥

 どうだった、でしょうか?

 いかに、文明が発達し、快適な生活が、
 おくれようと、
 肝心なことは、霊的方面の発達です。

 ・ 私とは、何なのか?

 ・ 死後は、どうなるのか?

 ・ なぜ、生まれてきたのか?

 に対して、確固とした知識が、なければ、
 死後は、明るくない、
 と、警告している、のです。

 それでもって、歴史上、
 数々の、文明が、衰退していった、と、
 この後、守護神は、語っています。

 霊的知識のことを、【真理】と、
 言い換えても、よいでしょう。

 【真理】さえ、基盤にあれば、
 
 ・ どう、生活すれば、よいのか?
 
 ・ 「人生」は、どうあるべきか?

 は、自ずと、定まってくるものです。

 今回は、以上と、いたします。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。