一風からの、「人生」に生かす100の【真理】 その12

◎ あなたは、守護霊さんに、毎日、
  挨拶していますか?

  最も身近な、神様(※人霊)が、
  守護霊です

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☆☆【私(※一風)から】

 あなたは、朝、人に会えば、
 必ず、挨拶するでしょう。

 それと、同じように、
 守護霊さんに、挨拶できていますか?

 できていない方は、ぜひ、
 これから、毎日、挨拶してください。

 守護霊さんも、元人霊ですので、
 あなたから、その存在を、認められ、
 挨拶されたら、とても、嬉しいのです。

 これまで、その存在すら、知らずに、
 放っておかれた、のですから‥‥。

 それでは、
 今回は、守護霊のことを、お話しします。

 私たちは、【この世】に生まれ、
 生きていくために、
 【霊界】との、橋渡し役の、守護霊を、
 必ず、付けられて、います。

 それは、産土神からの、任命です。

 あなたも、誰が自分の守護霊なのかは、
 わかっていたのですが、
 【この世】に生まれる時に、
 記憶を消されるため、
 守護霊のことも、忘れてしまって、
 いるのです。

 守護霊は、終始、あなたを観ています。

 そして、あなたが、計画した「人生」を、
 送れるよう、気を配っているのです。

 守護霊は、あなたへ、終始、
 シグナルを、送ってくれて、いますが、
 それは、あなたには、

 ◎ ひらめき

 と、感じます。

 あなた自身の、ひらめきは、
 実は、ほぼ、ありません。

 ひらめきの、ほとんどが、

 ◎ 守護霊からの、お知らせ

 なのです。

 その、ひらめきに、あなたは、

 ◎ 感謝し

 ◎ 実行する

 のです。

 あなたと、守護霊の間に、
 いったん、明確に、連絡路がつけば、
 あとは、雪崩のように、次々と、
 守護霊からの、お知らせが、あなたの胸に、
 わいてくる、はずです。

 遠くの、神様を拝むよりも、
 最も身近な、守護霊に、まず、
 挨拶しましょう。

 ここから、あなたの、「人生」は、
 真の意味で、開けてくるのです。

 守護霊の存在を、知らずして、
 絶対に、成功は、ありません。

 いったん、成功したかに見え、
 転落することに、なります。

 守護霊のことを、次回も、続けます。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。