だとしたら、どう生きますか?【霊界】からの言葉 259

◎ 閑話休題 ①

※ 「死後」を知っていますか?

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☆☆【私(※一風)から】

 さて、ここでちょっとブレイクです。

 改めて申しあげますが、
 【霊界】とは、「死後」の世界、
 と、同義です。

 あなたは、はたして、
 「死後」の世界を、
 どれだけ、知っておられるでしょうか?

 それとも、
 「死後」の世界など、ないと、
 思っておられる、のでしょうか?

 ここで、はっきりと、申しあげます。

 「死後」の世界の有無は、
 有る、か、無いかの、
 どちらか、です。

 都合の良いときだけ、有って、
 都合の悪いときには、無い、

 などと、言うものでは、ありません。

 私(※一風)は、確信をもって、
 申しあげます。

 ズバリ、
 「死後」(※【霊界】)の世界が、
 事実として、あるのです。

 それも、「人生」の総決算として、
 行く場所(※「境涯」)も、
 自ずと決まって‥‥。

 私(※一風)は、【神様】と対面し、
 【霊界】を教えられ、
 そして、見せられました。

 そして、「人生」と、どう関係があるのかを、
 知らされ、ました。

 余生や、老後の心配も、大事ですが、
 「死後」の心配と、準備、の方が、
 もっともっと、大事です。

 「死んだら、死んだ時のことさ!」

 などと言って、「今」だけのことだけ、
 やっていては、
 きっと、「死後」、後悔します。

 この、「死後」の後悔の情報が、
 私(※一風)には、山ほど、聞こえてきます。

 「ああ、こんなになるのだったら、
 もっと、知っておくべきだった」

 「「死後」のことなど、と、
 高をくくっていたが、それは間違いだった」

 「あんなに、知らせてくれようとしていたのに、
 私は、聴く耳を、もたなかった」

 などが、その声の共通項です。

 だとしたら、どう生きますか?【霊界】からの言葉

 として、このシリーズを続けていますが、
 これは、本当のこと、
 そして、他人事ではない、
 と、腹に据えて、お読みいただければ、
 嬉しく思います。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。