「地獄」の状況 (※心象風景)103

◎ 「地獄」のどん底で、思うこと ③

※ 初めて【神】を思う、R氏

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
☆☆【私(※一風)から】

 これまでのR氏なら、
 他者に勝つこと、だけを考え、
 それが、「自分」の安定につながる、
 と、確信しており、

 【神】のことなど、
 これっぽっちも、「意識」には、
 上がりません、でした。

 しかし、さすがのR氏も、
 落ちるところまで、落ち込み、
 しかも、それが、
 永遠の呵責と、受け取りました。

 ここで、初めて、
 R氏は、【神】のことを、
 考えるように、なりました。

 さて、R氏は、【神】を、
 どう思ったので、しょうか?

‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
R氏:

 「【神】よ、汝は、何故に、
 我を、見捨て給えるか?」

 吾が輩は、この瞬間まで、
 この文句の、真意が判らずにいた。

 そんなことは、
 全く、理に合わない、こと、
 だと、思っていた。

 しかし、
 この時、初めて、
 電光石火のように、気がついた。

 【神】は、全ての人間の苦痛、
 なかんずく、
 「地獄」のどん底に落ちている、
 人間の苦痛も、
 知っておられるに、違いない、

 と。

 キリストの十字架への磔、
 の物語などは、
 信じるも、信じないも、
 その人の、勝手である。

 しかし、
 【神】だけは、
 人間の苦痛の、一切を、
 知っておられる。

 このこと、だけは、
 それが事実である、
 と、吾が輩は、断じて保障する。

 このことは、
 日が経つにつれ、
 何か、深い訳がある、
 何か、深い意味がある、
 ことに思えて、来たのだった。

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 さて、いかがだったで、しょうか?

 R氏は、【神】のことを、考え始めました。

 あなたは、どうでしょうか?

 日常生活で、【神】のことを、
 考えて、おられる、でしょうか?

 ◎【神】のことを考える

 このことは、実は非常に重要な、
 意味が、隠されているのです。

 それについては、また次回と、致します。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。