「地獄」の状況 (※心象風景)104

◎ 「地獄」のどん底で、思うこと ④

※ R氏が考えた【神】とは?

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☆☆【私(※一風)から】

 「地獄」のどん底の、濃厚な【闇】に、
 取り囲まれ、
 ついに、R氏は、【神】のことを、
 考えるように、なりました。

 それほど、R氏は、
 切羽詰まった、のでした。

 悲しいかな、人間は、切羽詰まらないと、
 真剣に、物事を考えない、
 ものなのです。

 それを、突き詰められたのが、
 R氏にとっては、「地獄」のどん底、
 だった、のです。

 「あなた」なら、
 どうなれば、真剣に、物事を考えるように、
 なりますか?

 私(※一風)が、考えるところ、
 残念ながら、
 私たちも、R氏とは、
 五十歩百歩、なのでしょう。

 さて、R氏の考える【神】とは?

‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

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R氏:

 吾が輩は、考えた。

 もしも、【神】が、人間の苦痛を、
 知っておられる、なら、

 【愛】の権化である【神】は、
 人間に対して、多少の憐れみを、
 抱かれる、筈である。

 むろん、【神】は、
 やたらと、我々を助けるわけにも、
 いくまい。

 枯れる樹木は、
 枯れねば、ならない。

 しかし、もしも、【神】が、
 どこかにおられる、以上、
 必ず、吾が輩のことを、憐れんで、
 くださるに、違いない。

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

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 さて、いかがだったで、しょうか?

 【神】への、期待が、
 語られました。

 それには、まず、
 確かに、【神】が、おられる、
 と、信じねば、なりません。

 都合の良いときだけ、
 【神】が、いる、
 では、いけないと、考えますが‥‥。

 苦しい時の、【神】頼み、

 なのかも、しれません。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。