「地獄」の状況 (※心象風景)115

◎ 「地獄」のどん底から、脱出すること ⑤

※ 突き出た岩のこと

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☆☆【私(※一風)から】

 「地獄」から、上に昇ろうとする、
 R氏でしたが、
 一難去って、また一難、
 の連続と、なります。

 ここから、どれだけの困難を、
 乗り越えて、いかねば、ならないので、
 しょうか?

 しかし、その一つ一つを、読むに当たって、
 私たちは、学ぶべきこと、
 だらけ、なのです。

 ぜひ、読者の皆様も、そう言った眼で、
 お読みいただければ、
 引用する、甲斐があった、
 と言うものです。

‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

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R氏:

 吾が輩の「身体」は、大波によって、
 岩の上まで、打ち上げられた、
 のだった。

 この岩の上も、
 ずいぶん、暗いことは、暗いのだが、
 しかし、もう、
 触覚に感じるほどの、【闇】では、
 なかったのです。

 だが、周囲の状況が、少しずつ判るにつれて、
 吾が輩は、かえって、
 「絶望」の淵に、沈まないわけには、
 いかなかった。

 なぜなら、吾が輩の打ち上げられた、
 岩と言うのは、
 千尋の絶壁から、丁度、ちょっぴり突き出た、
 机のような、もので、
 いかに、その付近を捜しても、
 そこから、道らしいものは、
 どこにも、なかったからである。

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

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 さて、いかがだったで、しょうか?

 まさしく、一難去って、また一難、
 であります。

 しかし、「絶望」は、
 「地獄」においても、向上のためには、
 禁物だ、

 と、前回、学びました。

 この困難を、どう突破していくのか?

 それは、次回と、致します。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。