「地獄」の状況 (※心象風景)136

◎ 「地獄」の第三境 ⑥

※ 図書館の男からの、解説

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☆☆【私(※一風)から】

 今回は、「地獄」の図書館の男からの、
 解説、となる、のですが、

 この解説が、また、【真理】に、
 則している、のです。

 【真理】とは、即ち、「動機」

 だと、申せましょう。

 ですから、私たちは、常に、
 「動機」を、問われている、
 と言っても、過言ではないのです。

 まことに、今回の報告は、
 「言い得て妙」
 だと、申せます。

‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

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図書館の男:

 その図書を書いた、著者の目的が、
 
 真に、社会や、同朋の、
 安寧や、幸福を、増進させよう、
 との、こと、

 であれば、
 
 たとえ、それが、
 生体解剖の書物であろうが、
 それは、決して「地獄」には、
 来ない。

 だが、
 多くの学者、なかでも、
 ヨーロッパの学者が、生物を解剖するのは、
 
 解剖による苦痛が、いかなる作用を、
 生体に、及ぼすのか? 
 を、調べてみたい、

 と言う、きわめて不健全な、好奇心、
 からのものが、多い。

 こういうモノは、
 社会や、同朋に対して、
 公益など、一つもなく、
 
 逆に、
 他人へ、その種の好奇心を、
 かき立てさせる、こととなる。

 そんなモノが、「地獄」の所属となる、
 のは、明白である。

 また、
 ある一部の、科学者の実験だが、
 
 かりに、その「動機」が、善良である、
 としても、

 その方法が、残忍で、愚劣な場合、
 「地獄」の厄介となる。

 他人に、迷惑をかけている、
 だけだからな、
 ヒヒヒヒッ‥‥。

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

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 さて、いかがだったで、しょうか?

 この時代は、

 麻酔などが、まだ確立されておらず、
 そんな、状況で、

 ただ、興味本位で、解剖などが、
 行われていた、ようです。

 酷いこと、は、
 全て「地獄」行きです。

 今も、動物実験などで、
 関係することが、あるかも、 
 しれません。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。