「地獄」の状況 (※心象風景)139

◎ 「地獄」の第三境 ⑨

※ 「地獄」の病院とは?

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☆☆【私(※一風)から】

 今、R氏は、図書館に来ています。

 そこで、様々なことを、
 図書館にいた男から、聞かされます。

 その中で、(※いずれ、後で行くことになる)
 病院について、少し聞かされました。

 その病院とは?

‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

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図書館にいた男:

 解剖学者たちは、この図書館から、
 そう遠くもない、一つの病院に、
 勤務している。

R氏:(※びっくりして)

 えっ? 病院?

図書館にいた男:

 そうじゃよ。

 もっとも、「地獄」の病院と言う所は、
 患者の治療を、目的として、
 経営されている、のでは、ない。

 例の、神聖(※?)な、
 学問の、研究が、目的でな‥‥。

 ヒヒヒヒッ‥‥。

 お前さんも、一つ、出かけて行き、
 見物してみるが、いい。

 もし、「自分」の「身体」を、
 解剖されるのが、怖くなければ、
 の、話だがな‥‥。

 ヒヒヒヒッ‥‥。

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

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 さて、いかがだったで、しょうか?

 R氏は、この図書館の見学を終えると、
 件の病院に、行ってみることに、
 なるのですが、

 ここでは、恐ろしいことが、
 起こります。

 それについては、
 また、その折りに、読むことと、
 します。

 せっかく、なるのが難しい医業に、
 携わりながら、
 こんな「地獄」に、落ちるとは、
 まことに、ばかばかしい、限りです。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。