「地獄」の状況 (※心象風景)156

◎ 「希望」の光 ⑥

※ 【光】について行くR氏

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☆☆【私(※一風)から】

 【光】に、出逢えたものの、
 そこから、放散される熱量は、
 すさまじく、

 R氏の身分では、耐えられない、
 光量なのでした。

 R氏は、【光】から遠く離れないと、
 焼かれますが、
 かといって、それに耐えないと、
 道案内されません。

 R氏は、熱量、光量に、耐えて、
 【光】に、ついて行きます。

‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

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【光】:

 ※ よろしい、導いてやろう。

 ※ 離れたままま、私の後に、
  ついて来るのだ。

R氏:

 吾が輩は、【光】から遠く離れて、
 その後を、追従した。

 道は、だんだん、つま先上がりとなって、
 石だらけの、山道を、
 上へ上へと、登りつめ、
 
 ついに、一木一草もない、
 山頂に、達した。

 山の彼方を見れば、
 そこには、大きな沼沢が横たわり、
 その中央部を、横断するように、
 
 所々、途切れがちに、細い一本道が、
 伸びている。

 辺りは、濃霧が立ち込め、
 ただただ、その細道の上だけが、
 多少、晴れている、ばかりであった。

 【光】の主は、この心細い道を、
 先へ先へと、進んで行った。

 吾が輩は、【光】の主からの、
 【光】の放射による、痛さのため、
 ずっと、後れて行くのだが、

 しかし、そのお陰で、
 足元だけは、はっきりと、照らされる、
 のだった。

‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

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 さて、いかがだったで、しょうか?

 こういった形で、R氏は、
 向上の道を、進むのでした。

 私たちの、生活では、どうでしょう?

 あなたは、
 【光】の主、にあたる、人に、
 出会えている、でしょうか?

 もし、出会えているのなら、
 R氏のように、
 痛いことを指摘されようと、
 ついて行って、おられる、でしょうか?

 【霊界】でも、【この世】でも、
 先達に、出会えるか、どうか、です。

 もし、出会えたのならば、
 何をおいても、その人に、ついて行くしか、
 ないでしょう。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。