「地獄」の状況 (※心象風景)178

◎ 【天使】たちの、「休憩所」 ③

※ 【天使】からの、「教え」

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☆☆【私(※一風)から】

 【天使】たちの、「休憩所」を前にして、
 R氏が、根本的な質問を、します。

 すると、【天使】が、
 たいへん【教訓】的な、かつ、
 「歴史」的な、話を、されました。

 それを、今回、載せたいと、
 思います。

 それは、古代ギリシャ、ローマ時代の、
 話です。

‥‥‥‥今回のところを、読んでいきましょう。

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【天使】:

 紀元前の昔は、「地獄」に堕ちる、
 「霊魂」の数が、現在よりも、
 はるかに、多数だった、のだ。

 だいたいに、おいて、
 「人間」が、死ぬとき、
 【真理】に無知であれば、あるほど、
 その人の、精神的方面が、
 発達して、いない。

 精神的方面が、発達していなければ、
 いないほど、
 その人の、「幽界」生活は、長引き、
 その結果、その続きとして、
 「地獄」に、堕ちやすい、のだ。

 しかし、人類発達の「歴史」で、
 知的方面の、進歩が、
 ともすれば、精神的方面の、進歩を、
 阻害しがちである。

 そんな際には、早晩、
 文化の退廃を、生む恐れが、あるのだ。

 例えば、ギリシャ、ローマの文明が、
 そうであった。

 あの時代には、理性が勝ち過ぎて、
 精神的方面の発達が、それに伴わなかった。

 だから、その頃の「地獄」には、
 【神】を、信じず、
 来世を、信じない、「人間」の「霊魂」が、
 充満していた。

 
‥‥‥‥今回は、ここまでと致します。

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 さて、いかがだったで、しょうか?

 ギリシャ、ローマ時代の、反省が、
 【天使】から、語られました。

 これは、現代への、警鐘でも、
 あります。

 知的なことは、末学です。

 精神的なことが、本学です。

 これが、本末転倒していた、からこそ、
 文明が、退廃して、
 「地獄」が、繁盛してしまった、
 訳です。

 【天使】からの、話は、さらに、
 続きます。

 それについては、次回と、致します。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございます。