【答え】 残念ながら、「あなた」は、自己中で、人生観も「浅はか」なように、思います。「あなた」は、そんなにも、偉そうにできるくらい、立派なのでしょうか。
 何をおいても、まずは、「あなた」から、ご主人への、【感謝】があって、しかるべきかと、思います。
 それが、全く、感じられません。

【解説】 「あなた」が、【この世】的な、ものの見方、しか、できないと、【今世】の人生、きっと、悔いを残されることと、思います。

 【真理】の、ものの見方を、申しあげます。

 ・【感謝】の【念】には、【感謝】が、返ってくる

 ・「さげすみ」の【念】には、「さげすみ」の行為が、返ってくる

 神社の本殿には、ご神体の【依代(よりしろ)】として、【御神鏡】が、置かれている、と、思います。
 発する、【念】は、鏡のごとし、である、ということを、表しているのです。
 おのが【魂】を、鏡に照らし、何の曇りもないことを、【神様】に、知らせる、わけです。
 「あなた」の、【念】に応じた分だけ、「あなた」に、返ってくる、わけです。

 ご主人が、グウタラである、と、言う前に、「あなた」からの、ご主人への「ねぎらい」の言葉や、【感謝】の態度は、なされているで、しょうか?

 「あなた」から、ご主人へ、まず、「不平」や「愚痴」「悪態」の言葉は、出てはいない、でしょうか?

 ご主人が、グウタラなのは、「あなた」の「鏡返し」で、あるのです。

 ご主人への、「尊敬」の【念】、を、まずは、出される、べきでしょう。

 「あなた」が、変わってこそ、ご主人も、変わります。

 今回は、【真理】からの、解答は、まだ、言えていません。
【真理】からの、【解説】を、お伝えするには、この
3倍の紙面が、必要です。
 さらに、それを、言い始めると、「あなた」は、コテンパンに打ちのめされる、ことが、予想されます。

 結論だけ、申しあげます。

 【真理】の視点からも、別居・離婚は、お勧め、できません。「あなた」は、まだ、そんなに、偉くは、ありません。 わけは、ここでは、言えません。

 【人生相談・ダルマ堂】まで、お越しください。
 受け入れる、ことさえ、できれば、きっと、「あなた」の、明るいこれからが、待っています、よ。