【一風】
 今や(すでにもっと以前から)、女性が【この世】をリードする、時代となった、との思いがあります。女性が支えているからこそ、【この世】が成り立っている、とも、実感しています。男性が、偉そうにしていた時代は、もう、とうに過ぎ去っています。
 私一風から、このことを述べることは、多分に誤解を招く恐れもありますので、【神様】から、お教え願いたいと、思います。
 心して、世の、女性は(もちろん男性も)、お聴きいただきたく、思います。

 それでは、【神様】に、【意念】を、集中させます‥‥。

【神様】
 【この世】で、女性の果たすべき、役割は、限りなく大きい。女性が、【この世】の全体を支え、一部の男性が、その成果の上に、乗っている、のだ。
 世の男性は、まず、このことに、【感謝】しなくては、ならない。

 女性は、【神】のごとく、はたらく。

 子どもを、産むのは、女性だけである。これは、【神】から、女性への、神託なのである。
 
 よく、女性は、【神】からの、期待に応え、次代を担う、子どもを、産み、育てようと、している。

 たとえ、出産を、経験できない、女性であった、としても、「心」は、同じである。母性を持ち、次代を担う、子どもを、守ろうと、している。

 このことにも、世の男性は、心から【感謝】しなくては、ならない。

 さらに、女性は、【この世】(※社会のこと)を、支える。その、バイタリティに、あふれている。【神】に代わって、【この世】を、支えて、いるのだ。
 
 今や、女性は、堂々と、自信を持ち、【この世】で、リーダーシップを、とるべき、時が、来ている。これまでのような、男性主導の世の中では、手詰まりを起こしているからだ。機能不全と言ってよい。
 いよいよ、名実ともに、女性の出番なのだ。女性が前に出て行く、時が来た。

 【この世】は、ほぼ、女性に、託されて(神託)いるのだ。

 そんな、新しい【この世】は、男性にとっても、生きやすく、なる、世の中と、なるのだ。女性も、男性も、生きやすく、なる、世の中と‥‥。

 そこで、私(※【神様】のこと)から、女性に、期待していることが、ある。

 ・それは、女性こそ、【真理】を、身につけること

 なのだ。

 女性は、バイタリティに、あふれ、生活も、エネルギッシュに、成り立たせられる。
 しかし、その、段階(生活が成り立った)で、満足し、それでよしと、安住してしまう、のだ。それ、以上を、望まない。

 これでは、宝の持ち腐れ。

 女性こそ、

・【この世】が、なぜ、あるのか、
・子どもを、産み、育てる、意味とは、
・女性こそ、リーダーシップをとる、とは、
・死後、どうなるのか、

 を、きっちり、わきまえて、もらいたい。

 この知識こそ、【真理】なのだ。

 縁ある【人間】で、【真理】を体得できた、【人間】に、出会えること、を、「人生」の、宝と、してもらいたい。

 そして、女性に、生まれた、喜び、を、体験してもらいたい。女性の、「人生」こそ、素晴らしい、のである。

 以上である。