「人生」への考え方‥‥「7」、by【一風】

◎　私（※一風）の道

※　なぜ、この道を選んだか？

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【【一風】よりの解説】

　私（※一風）は、図らずも、
　33歳の時、
　【神様】が、目の前に、出てこられ、
　全て、を、授けていただけた、
　だけでなく、
　対話も、させて、いただけた、
　のです。

　私（※一風）の、人生観は、一変し、
　これは、大変なことを、
　体験してしまった、
　と、正直、思ったのです。

　まず、
　私は、何も知っていなかった
　ことを、思い知らされ、ました。

　自分では、
　冷静な、人間であると、
　少なからず、自負もしていたの、ですが、
　そんな、ことは、
　一瞬にして、一気に、
　吹き飛ばされました。

　とにかく、
　私は、何も知っては、いなかった
　ことを、思い知らされ、たのです。

　そして、
　一瞬にして、【神様】より、
　真実を、教わった、のです。
　「言葉」に、よって、では、ありません。
　もう、その、【神様】のお姿から、の、
　「直感」に、よって、
　であります。

　【神様】のお姿は、
　【この世】の、全知識、を、
　ほとばせ、られていた、
　としか、言いようが、ありません。

　コンピューターに、USBメモリーを、
　直結させ、
　一瞬にして、データが、
　解凍された、
　そのような、ことでした。

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　これに、より、
　私（※一風）は、

　・このことを、独り占め、していては、いけない

　・このことを、皆様にも、知ってもらわねば

　・伝道する、道に、入らねばならない
　
　と、願いましたが、
　【神様】からの、返答は、

　◎　お前は、まだ、若すぎる

　◎　誰も、お前の話を、聴かない

　◎　知っていることと、伝えることは、違う

　◎　知ったことを、定着させる、「修行」が要る

　でした。
　そして、さらに、

　◎　私（【神様】）が、よしというまで、伝道は、
　　しては、ならない

　◎　「修行」する内容は、私（【神様】）から、指示すれ

　と、【神様】から、言われたのです。

　結局、それで、
　この、【ダルマ堂】開設まで、
　実に、25年を、要し、
　私（※一風）の、年齢も、58歳（2年前）
　と、なっていました。

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　私（※一風）の、道は、

　・　伝道（※【神様】のことをお伝えする）を、
　　通じて、人の役に立つ

　・　相手の「人生」問題に、寄り添う中で、
　　その、根本的解決は、
　【神様】以外に、ないことを、知っていただく

　ことに、あります。

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　「人生」は、
　今、生きている、生での、
　一回、きりですが、

　それは、表面上の、ことです。

　真実は、「あなた」の、「人生」は、
　何十回も、あります。

　【神様】の、お力で、
　その都度、その都度、
　「あなた」が、
　「人生」を、始めるに当たり、
　記憶を、消されるので、
　毎回、まっさらな、一回きりの、「人生」に、
　してくれて、います。

　今回の、「あなた」の、「人生」とは、
　前回の、「あなた」の、「人生」の、
　足らずの、分の、続きである、
　と、言えます。

　「あなた」は、
　このような、大きな人生観を、持つことで、
　【この世】の、「人生」問題を、
　一つ一つ、解決しながら、
　乗り越えて、行けるのです。

　こういうことを、
　お知らせするのが、
　私（※一風）の道、なのです。

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　結論を、申しあげます。

　私（※一風）が、皆様にお伝えしたいこととは、

　・【神】がいるのなら、どういう、生き方を
　　すべきなのか？

　なのではなく、

　◎【神】がおられるので、こういう生き方を
　　すべきである

　なのです。

　それでもって、皆様に、
　「後悔」のない、「人生」と、
　していただきたい、のです。

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　また、機会を改めて、
　私（※一風）の道、を、お話する、
　ことも、あるでしょう。

　今回は、ここまでと、いたします。

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　今回も、お読みいただき、ありがとうございます。