「人生」への考え方‥‥「45」、by【一風】

◎「プライド」を捨てる【勇気】を持て

※ 上には上がある、ことを「知る」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【【一風】よりの解説】

 これまで、何度も、申しあげているとおり、
 私(※一風)は、【神様】を、拝顔し、
 対話も、させて、いただきました。

 私(※一風)自身、それまでは、
 「プライド」の、高い、
 頑固な、人間でした。

 が、そんなものは、
 【神様】を、拝顔し、
 一瞬のうちに、木っ端みじんに、
 破壊されました。

 私(※一風)の、持っていた、「プライド」など、
 とるに足らない、小さな小さなもの、
 だったことが、一瞬のうちに、
 思い知らされた、からです。

 こう、断言します。

 ◎【この世】で、【神様】に、勝てるような、
  ものは、一つとして、ない

 と。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 ここで、皆様に、申しあげます。

 ◎ あなたの「プライド」など、捨ててしまいなさい

 と。

 なぜか?

 ◎ 上には、上がある

 ◎「プライド」は、そこで、あなたの、成長を、止めてしまう

 からです。

 「あなた」が、世界一では、ないのです。
 たとえ、「あなた」が、世界チャンピオンだと、
 しても、
 
 ◎「あなた」は、世界一ではない

 のです。

 それでは、世界一とは、誰ですか?

 ◎【神様】が、世界一

 です。

 【神様】は、完璧であり、完全でした。

 私(※一風)は、たしかに、この眼で、
 確認、心服、
 したのです。

 たとえ、「あなた」が、世界一に、
 なったとしても、
 一時的に、その座を、預かっただけのこと。

 しかも、【神様】は、
 その中に、数えられては、いません。

 たとえ、「あなた」が、世界一に、なろうとも、
 
 ◎【神様】に、【感謝】する

 態度が、あるか、ないかで、
 「あなた」の、値打ちは、決まるでしょう。

 【神様】の、前では、
 私たちは、所詮、

 ◎ ドングリの、背比べ

 に、過ぎないのです。

 私(※一風)は、それを、
 爆風に遭ったごとくに、
 思い知らされた、のです。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 ・「これについては、絶対譲れない」

 というのが、「あなた」の、「プライド」で、
 ありましょう。

 しかし、その、「プライド」で、を、
 いとも、簡単に、突き崩す【存在】が、
 おられる、のです。

 そう、

 ◎【神様】

 です。

 逆から、言えば、
 いまだ、「あなた」に、
 こだわりの、「プライド」が、
 あると、いうことは、

 ◎【神様】の、【存在】

 を、知らない、ことと、同じ、
 だと、言わざるを得ません。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 これには、
 異論も、多々あることは、承知して、おります。

 おわかりに、なれない、お方は、
 どうぞ、【人生相談・ダルマ堂】まで、
 お越し、願います。

 きっと、
 「あなた」は、この、【気づき】で、
 さらなる、進歩が、得られること、
 でしょう。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 今回も、お読みいただき、ありがとうございます。