「人生」への考え方‥‥「52」、by【一風】
◎ 物事が、上手く運んで‥‥
※「どんなもんだい!(※自画自賛)」と、
「心」は、なりはしないか?
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【【一風】よりの解説】
この、テーマは、
私(※一風)の、自戒も、多分にあります。
【神様】を、知らなかった、若い頃、
私(※一風)は、よく、こう思っていました。
・上手くいった! どんなもんだい!
と。
今、思い出しても、顔から火が出るくらい、
恥ずかしい、ことです。
そして、今でさえ、
・ 自画自賛
しそうに、なる、自分が、いるのです。
これは、まことに、危ういことです。
◎ 讃えられるべきは、【神様】以外に、
ありません
いわば、
◎ 自画【神】賛
と、すべき、なのです。
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小さなことから、大きなことまで、
上手くいった! のは、
◎【神様】のおかげ
と、私(※一風)は、わかっています。
自画自賛など、有り得ない、のです。
たとえ、「努力」が、どんなに、なされて、
いようと、
その、「努力」を、させて、いただいた、のは、
◎【神様】のおかげ
なのでした。
【結果】も、【結果】も、
「己」が、偉かったのでは、ありません。
【神様】のおかげ
だったのです。
そして、
その、「己」の、【成功】を、
どう、評価するかを、
◎【神様】は、見ておられる
わけです。
・「己」の成果として、天狗になるか、
・【神様】のおかげとして、【感謝】するか、
を、【神様】は、見ておられる
わけです。
私(※一風)は、
この、事実、を、知り、
本当に、怖くなりました。
それまでが、滅茶滅茶だった、自分が、
恥ずかしかった、からです。
でも、【神様】は、こう、
諭されました。
◎ いつも、「人生」は、ここからである
と。
その、「言葉」に、
私(※一風)は、救われた、わけです。
「あなた」も、きっと、救われる、
ことでしょう。
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今回も、お読みいただき、ありがとうございます。