「人生」に役立てる、新視点:「65」

◎ ちょっとの手間を、惜しまない

※ 鳥は、常に羽繕いに余念がない

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【【神様】からの、解説】

ちょっとの手間を、惜しまず、
やれるか?

少しですむ手間を、惜しんで、
やらずに、そのままにしておくのか?

の、少しの差が、
結局は、大きな差となって、
お前に、のしかかる。

全ては、「自己責任」と、言える。

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【【一風】からの、解説】

私たちは、日常、忙しく、
その、忙しさに、かまけ、

・ ちょっとで済む手間も、後回しにしてしまう

ことが、多いのでは、ないでしょうか?

そして、この、

・ ちょっとしたことが、たまっていく

ことに、なるのでは、ないでしょうか?

ちょっとしたこと、ならば、
少しの手間で、済むのですが、
それが、なかなか、できないもの、です。

後回し、後回し、に、なってしまい、
ついには、しないままで、ほったらかしに、
なって、しまいがちです。

しかし、ここで、考えて、みましょう。

そのことで、しなかったことの、ツケが回り、

・ 要るモノが、しかるべきところに、ない
(※紛失してしまう)

・ やるべきことを、失念してしまう

などと、なりは、しないでしょうか?

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後で、ちゃんと、なおしておこう、

などと、思い、

使ったモノを、そこらへんに、置きっぱなしにし、
結局は、それを、忘れてしまい、

次、そのモノを、使うときには、
見つからない、

なんかは、よくある、ことでは、ないでしょうか?

ここで、我々のお手本として、
鳥、が、あげられました。

◎ 鳥は、決して、羽繕いをおこたりません。

それは、なぜか?

次、に、飛ぶためです。

常に、いつでも、飛び立てるように、
羽繕いを、常に、しているのです。

◎ ちょっとした、羽の不都合も、
その都度、その都度、
手間を、惜しまず、直しておく

のです。

・ まあ、これくらい、放っておいても、いいか?

などは、鳥には、ないのです。

鳥が、いざ、と言うとき、飛べないのは、

◎「死」を、意味する

からです。

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この、手間を、惜しみ、放っておくのか

惜しまず、ちゃんと、手当てしていくのか、

◎ 一事が万事

と、なります。

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◎【神様】への、感謝

の、定時のあいさつ(※祈祷)など、も、
ものの、30秒も、あれば、できるものです。

しかし、この、ちょっとした、手間を惜しみ、

できず、仕舞いに、なっては、いませんか?

というより、
そもそも、

◎【神様】への、感謝

を、「あなた」は、されていますで、しょうか?

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今回、私(※一風)は、
私たちの、生活の、根本を、述べたつもりです。

私(※一風)自身も、
できていない、こと、だらけ、ですが、

◎【神様】への、感謝のあいさつ(※祈祷)

は、欠かしたことは、ありません。

「あなた」は、いかがでしょうか?

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【人生相談・ダルマ堂】まで、
お越しください。

どうしたら、生活が、改善されるか?

についても、ご助言、させていただきます。

その際、けっして、「あなた」を、
否定したり、非難したりは、ありません。

「あなた」の、応援を、させていただく、
のみです。

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今回も、お読みいただき、ありがとうございました。