「人生」に役立てる、新視点:「83」

◎ お前たちの、本分とは?

※ 「汝」自身を、知ること、である

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【【神様】からの、解説】

 【この世】で生きるとき、

 喜び、もあれば、悲しみ、もある。

 楽しみ、もあれば、苦しみ、もある。

 いろいろ、ある。

 しかし、その中で、中核とすべき、ことは、
 
 ◎「汝」自身を、知ること

 である。

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【【一風】からの、解説】

 【神様】、ありがとうございます。

 私(※一風)は、この、コーナーを、
 作成するとき、

 いつも、先が、わかりません。

 【神様】が、何を語られるのか?

 先が、予測できない、のです。

 でありながら、私(※一風)は、常に、
 安心も、しております。

 【神様】は、いつも、完璧だから、です。

 【神様】からの、言葉を、ここに、打たせて
 いただき、
 そこには、常に、整合性が、とれていること、
 内容が、常に、一貫していること、

 に、驚かされて、おります。

 私(※一風)自身が、【神様】からの言葉の、
 第一読者、なのです。

 皆様は、第二読者、だということに、
 なるでしょうか?

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 「人生」には、いろいろな、局面が、
 あります。

 苦しいこと、辛いこと、ばかりでは、
 ありません。

 その中にも、
 楽しいこと、嬉しいことも、
 混じっているはず、です。

 【神様】は、その、どれも、を、
 受け入れよ、
 お、仰られている、のです。

 楽しい、ときには、楽しく、
 悲しい、ときには、悲しく、
 苦しい、ときには、苦しく、
 嬉しい、ときには、嬉しく、
 辛いこ、ときには、辛く、

 受け入れ、れば、よいわけです。

 悲しい、のに、嬉しく、
 辛い、のに、楽しく、

 無理することは、ないのです。

 「人生」の、局面、局面を、
 そのまま、受け入れ、れば、よい、
 わけです。

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 それは、なぜか?

 ◎「汝」自身(※「己」自身)とは、何か?

 に、気づくためです。

 「汝」自身(※「己」自身)とは、
 教えられる、ものでは、ありません。

 「あなた」が、「あなた」自身で、
 気づく、ものです。

 頭で、わかることではなく、
 身を持って、気づく、ものです。

 そこに、到達していただき、たいと、
 私(※一風)は、切に願っております。
 
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 【人生相談・ダルマ堂】では、
 その、ヒントを、「あなた」に、
 お伝えすることは、できます。

 「あなた」の気づき、への、
 キッカケを、与えることは、
 できます。

 そして、

 ◎「汝」自身に、気づく

 のは、「あなた」自身と、なるのです。

 【人生相談・ダルマ堂】まで、お越しください。
 きっと、「あなた」は、ご満足、
 いただける、ものと、思います。

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 今回も、お読みいただき、ありがとうございました。