【【神様】からの、お告げ「14」】

◎ 【真理】を知っても、
  変わる者は変わり、
  変わらない者は、あいかわらず、変わらない

  本当の意味で、「知った」とは、
  【真理】を知り、以後の生活が、変わった、
  者の、ことを、言う

  【真理】を知ろうとも、以後の生活が、
  変わらないの、ならば、
  それは、「知った」とは、言えない

  それは、【真理】のつまみ食い、となり
  【真理】を、冒涜することであり、
  もっとも、慎むべき、ことである

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【【神様】ご自身からの、解説】

 「天動説」であろうが、
 「地動説」であろうが、
 日常は、全く、変わらない。

 そのことと、同様に、

 【真理】を知ろうが、
 日常は、全く、変わらない。

 日常が、変わらないことに、かこつけて、

 ・ 大半の者は、変わらない

 これでは、【真理】を知ったことには、
 ならない。

 日常が、変わらなくとも、
 事(※知り得た真理)の、重要性に、気づき、

 ◎ 変わる者は、変わる

 私(※【神様】)は、お前たちが、
 そうなることを、強く、望んでいる。

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 私(※【神様】)は、

 お前たちの、日常を、変えるために、
 このように、
 【真理】を、知らせるが、

 その、重要性に、気づけない者は、
 あいかわらず、の、生活が、続く。

 これは、
 【真理】が、活かされていない、
 ことを、意味する。

 ◎ 【真理】は、日常に活かされてこそ、
   知ったことに、なる

 のである。

 ◎ 実行=知る

 なのである。

 お前の、日常が、変わらないのなら、
 結局、お前は、

 ◎ 知らない

 ということ、である。

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私(※一風):【神様】、ありがとうございました。

読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。