【【神様】からの、お告げ「25」】

◎ たとえ、明日死ぬことになろうと、
  今日、リンゴの木を、植える【その2】

貯金の繰越として、次の「人生」に、
 持ち越せる(※カルマ)ことを、知れ

 ゆえに、

 明日、死ぬことになろうとも、

 ◎ お前は、リンゴの木を、植えればよい

 のだ。

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【【神様】ご自身からの、解説】

 【魂】の、視点からは、
 「人生」は、途切れることなく、連続している。

 【この世】の、モノの見方からは、
 「人生」は、一回一回、途切れているように、
 見える、だろうが‥‥。

 「人生」での、体験は、
 【魂】に、刷り込まれ、
 【魂】は、より、成長していく。

 だから、【魂】は、「人生」を、
 幾度となく、経験しながら、
 肥えていく、わけだ。

 これは、
 
 ◎【魂】の、体験は、貯金されていく

 ということを、言っている、のだ。

 前回の、「人生」での、経験は、
 それが、また、【原因】となり、
 今回の、「人生」に、つづく。

 ◎ したことを、今度は、される

 ◎ したことの、続きを、する

 こうなるのである。(※これを、カルマという)

 【この世】的な、モノの見方からは、
 今しか、見えないので、

 ・ なんと、理不尽
 ・ なんと、不平等

 というふうに、映るだろう。

 しかし、それは、的が外れている。

 ◎ カルマにより、完璧に、平等・公平

 なのである。

 例えば、

 音楽家で、ピアノに、習熟した【魂】は、
 次回の、「人生」では、
 少しの、練習で、ピアノに習熟し、
 音楽家としての、才能を、
 前回の、続きとして、為していく、
 
 のだ。

 お前が、今、こうして、【この世】に、
 あるのも、
 カルマの、おかげ、である。

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私(※一風):【神様】、ありがとうございました。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。