号外:【人生相談】:

 職場で、馬の合わない同僚が、います。

 何をしても、うまくいきません。

   (※30代・女性・独身)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
私(※一風):

 【この世】とは、
 まさに、人間関係の、修行の場、
 であると、言えるでしょう。

 人間が、10人集まれば、
 気心の知れた、馬の合う人、
 も、2人くらいは、できる、
 でしようし、

 どうしても、馬が合わない人、
 も、2人くらいは、いる、
 ものです。

 そして、
 あとの、大半の人、は、
 その、どちらでもない、
 (※人畜無害?)
 の、人たち、と、なります。

 馬の合わない、人とは、
 本当に、何をやっても、
 何をしても、対立して、
 合いません。

 これを、無理に、合わせよう、
 としても、ますます、
 人間関係は、悪くなります。

 それでは、どうすれば、よいのか?

 ◎ 極力、距離をとっておく
  (※無理に、近寄らない)

 ◎ しかし、あいさつは、しっかり行う

 を、あなたに、強くお勧め、いたします。

 なかでも、
 この、あいさつは、大切です。

 いくら、相性が悪いから、といって、
 あいさつを、しなかったり、
 あいさつが、ぞんざいに、なれば、
 それこそ、
 馬が合わないことが、
 確定化、されてしまいまい、
 望ましく、ありません。

 こういう、人にこそ、
 
 ◎ あいさつを、しっかりする

 のです。

 そして、あとは、無理に、近寄らず、
 距離を、とって、
 これ以上、相性の悪さを、際立たせない、
 ように、してください。

 それでも、
 接触しなければ、ならない、時も、
 やって来ます。
 その時は、
 
 ◎ あっさりと、会話する

 ので、よいでしょう。

 私(※一風)の、経験から、すると、

 こういった、馬が合わない人、は、
 根はいい人、が、ほとんどで、
 たまたま、表現法が、異なっていて、
 人から、誤解をされている、
 
 のです。

 いざ、事が起きて、
 こういった、相性の悪かった、人から、
 助けられる、ことも、
 多いのです。

 あなたは、

 ※ 表面的にしか、見えていなかった

 のかも、知れません。

 以上、
 今は、これ以上、関係を悪くしないように、

 ◎ 距離は、とるが、
   あいさつは、しっかり行う

 で、いけば、良いのでは?
 と、ご助言、申しあげます。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
★★【【神様】ご自身から】

 人間関係は、あなた次第である。

 あなたの、心の持ち方、が、
 鏡のように、自分に、
 反射して、映っているのだ。

 その、鏡の役をしてくれて、いるのが、
 相性の悪い、相手、である。

 自分自身の、悪さが、
 鏡のように、自分に、返ってきている、
 のである。
 
 早く、それに、気づくこと、である。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
私(※一風):神様、ありがとうございました。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。