号外:【人生相談】:

 長男(※小4)に、学習障害がある、
 と、判定されました。

 今後、何に気をつけて、
 子育てすれば、よいのでしょうか?

   (※30代・母親)

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私(※一風):

 まずは、申しあげます。
 
 たとえ、子どもに、学習障害が、あろうが、
 (※また、なかろうが、)

 ◎ 愛情いっぱい、降り注いで

 今後も、自信をもって、子育て、
 していって、ください。

 そこが、いちばん、大事な、点です。

 
 それでは、ご助言、申しあげます。

 おそらく、徐々にではありますが、
 子どもには、
 学習の、遅れが、出てきている、
 ものと、推察します。

 ここでは、
 母親の、学習への、助けが、
 必要です。

 学習障害の子どもには、
 強いこだわり、が、あることが、
 多くあります。

 その、こだわりを、

 ◎ 認め

 ◎ 活用する

 ことです。

 平たく言えば、
 
 ◎ 好きなことを、生かして

 それと、学習と、結びつける、
 ことです。

 好きなことを、ガマンさせたり、すると、
 パニックを、起こさせるだけで、
 全くの、逆効果、です。

 もし、クルマが、好きであれば、
 学習と、クルマとを、関係させる、
 ことです。

 もし、カードが、好きであれば、
 学習と、カードとを、関係させる、
 ことです。

 そして、できたとき、

 ◎ 大いに、誉めて

 達成感を、味合わせましょう。

 あなたは、それに、時間はかかりますが、
 付き合う、ことです。

 誰かに、頼っては、なりません。

 これは、他でもない、あなた(※母親)しか、
 できない、ことです。

 子どもは、他でもない、
 あなた(※母親)に、認めて、もらいたい、
 のですから。

 ここさえ、外さなければ、
 あなたは、大きな、喜びを、
 得る、こと、でしょう。

 子どもに、学習障害が、ある、
 ということは、
 
 ◎ あなたの、「人生」課題
 
 でも、ある、わけです。

 決して、暗くならず、
 明るく、やること、です。

 そこから、未来は、開けてきます。

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★★【【神様】ご自身から】

 課題に、

 明るく、前向きに、

 立ち向かう。

 これが、どんな、「人生」にも、

 摘要される、

 ◎ 処方箋

 である。

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私(※一風):神様、ありがとうございました。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。