『神様』から学ぶ、真理と人生哲学「70」
◎ 身体は、血がつながり、親子は、分身であるが、
それに、宿る【魂】は、全く独立しており、
分身では、ない
【魂】の親とは、【神】である
※ ただし、その事実を、お前は、
強制的に、忘れさせられている
地球での、【この世】体験を、するために‥‥
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★★【【神様】ご自身からの、解説】
【この世】では、
血のつながり(※親子)が、大きな絆として、
重要視されているが、
それは、
身体についての、ことである。
肝心の、【魂】は、
血のつながりは、ない。
たとえ、身体は、血縁で、結ばれていようと、
【魂】は、分身では、ない。
【魂】は、全く独立しており、
親子といえど、別個である。
カエルの子は、カエル、ではなく、
トンビが、タカを生む、
のである。
子どもは、独立しており、
身体の成長とともに、
全て、独立する。
親といえど、子どもの人生からは、
離れなければ、ならない。
子どもには、子どもの、人生が、ある、
のだ。
ここを、深く、理解し、
諦めるところは、諦めるのだ。
そして、
【魂】の、真の親とは、
【神】であることに、気づいて、もらいたい。
お前の、本当の、親とは、
【神】なのである。
お前とは、
【神】の子、と、言える、
のだ。
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私(※一風):神様、ありがとうございました。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。