『神様』から学ぶ、真理と人生哲学「144」
◎ 他者は、己を、生かす(※役立てる)、
ために、存在する
※ 他者とは、己を、映す、鏡である
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★★【【神様】ご自身から】
他者が、いる、おかげで、
あなたは、
・ 話が、できる
・ 協力できる
・ 聴くことが、できる
・ ケンカできる
・ 勝負できる
・ 騙せる
・ 傷つけられる
・ 介護できる
・ 結婚できる
・ 子どもが、もてる
わけである。
他者とは、自分を、役立てる、ための、
材料、だと、言える。
他者が、いてくれる、おかげで、
良くも、悪くも、
自分の力を、行使できる、
のである。
もし、【この世】に、
あなたしか、存在しなければ、
いかが、だろうか?
もし、あなたが、
永遠に、無人島に、閉じ込められたら、
いかが、だろうか?
そう、思いを致すとき、
他者が、いてくれる、ことに、
◎ 感謝
しなくては、ならない、ことに、
気づく、だろう。
自分を、生かすも、殺すも、
【この世】という、舞台を、
創造してくれた、
神が、あってのこと。
この、舞台に、
◎ 感謝
創造してくれた、神に、
◎ 感謝
しか、ないのである。
あなた、一人では、
あなたは、力の、試しようが、
なかったの、だから。
あなたが、どんな、力を、試そうとするかは、
◎ あなた次第
なのである。
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私(※一風):神様、ありがとうございました。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。