『神様』から学ぶ、真理と人生哲学「147」
◎ たとえ、余命が短かろうと‥‥
※ あなたは、死後も、あなたとして、
続いて、有り続ける
※ 寿命いっぱいまで、した努力は、
死後も、持ち越され、
継続される
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★★【【神様】ご自身から】
たとえ、明日、死ぬことになろうと、
今日、を、投げやりに、することは、
まことに、もったいない。
今日、1日を、無駄に、
終わらせて、しまう、からだ。
たとえ、明日、までの、
命、であろうと、
昨日までの、あなたの、努力は、
今日も、平然として、
やれば、よいのである。
なぜか?
あなたは、相変わらずの、あなたで、
死後も、あなたで、あり続ける、
からである。
あなたの、努力は、無駄には、ならず、
死後も、あなたに、付随した力として、
持ち越され、るのだ。
ピアノの、名手は、
死後も、そのまま、
ピアノの、名手、なのである。
次に、【この世】に、誕生するときも、
容易に、ピアノの、技術は、
復活し、
すぐに、【前世】の、続きが、
できる、のである。
だから、
今、の、あなたも、
【前世】の、続き、として、
【前世】の、力は、
引き継いで、いるのである。
毎回、まっさらな、人生を、スタート、
させているように、見かけ上、
あるが、
真実は、そうではない。
【前世】の、続き、として、
あなたの、人生は、あるのだ。
モーツァルトは、神童として、
音楽人生を、スタートさせたが、
そこまでの、努力が、
【前世】で、すでに、
貯金として、蓄えられて、いたからだ。
あなたにも、何かしらの、
【前世】までの、貯金が、
あるのだ。
その、継続として、
今、【この世】で、生きている、と、
思って、いただきたい。
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私(※一風):神様、ありがとうございました。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。