『霊訓』:高級霊・インペレーターからの言葉「17」

◎ 形式は、末で、真理が、根元である

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
☆☆【私(※一風)から】

 これは、インペレーター霊が、
 宗教について、語った、言葉です。

 ※ 各宗教には、真理の芽が、ある

 と、語っていますが、
 その、弊害も、強調しています。

 その、弊害とは?

 ※ 多分に、形式的に、なっている

 ことです。

 形式とは、
 何回、拝礼すれば、よい、
 とか、
 何回、読経すれば、よい、
 とか、
 どんな、服装が、よい
 とか、
 であろうと、思います。

 これに、こだわり過ぎて、
 何の為に、そんな、形式になった?
 を、推察せず、
 ただただ、いたずらに、
 その形式を、守ること、だけに、
 こだわることを、
 戒めている、のです。

 要は、

 ◎ 真理の根元

 こそ、大事だと、通信して、います。

 私(※一風)は、

 ◎ その行為に、心がこもっているか?

だと、思います。

 それが、できてさえ、いれば、
 形式は、二の次、だと、
 私(※一風)も、考えています。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。