守護神からの言葉に学ぶ・その06
◎ よろしい、導いてつかわす。
離れたまま、私(※守護神)の後に、
ついてくるが、よい。
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☆☆【私(※一風)から】
R氏からの、「どうか、導いてほしい」
という、真心からの、祈念に、応えて、
守護神は、こう、返答したのです。
しかし、なぜ、離れたまま、でなけれは、
ならないので、しょうか?
それは、こういうことです。
R氏:
光の主(※守護神)は、この心許なき、
通路をば、先へ先へと、進んでいった。
私(※R氏)は、その(※守護神の)身辺から、
放射する、光の痛さに、耐えかねて、
ずっと、後れて行くのであるが、
しかし、そのお陰で、
足元だけは、はっきり、照らされる、
のであった。
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と、こうあります。
R氏と、守護神とでは、
あまりに、波動が、違いすぎ、
心境の暗いR氏と、光り輝く守護神とでは、
距離をとらなければ、
R氏からは、眩しすぎ、
あまりの熱量から、火傷をする、からでした。
この守護神ですが、
私たちと、同じ、人霊であることが、
後ほど、語られます。
この修行が足りた、守護神(※人霊)は、
さらなる、徳積みのため、
わざわざ、暗い地獄界に、降りてきて、
迷える、【魂】を、救うべく、
待機している、のでした。
私たちも、この守護神からの、言葉を、
胸に刻み、【この世】でも、
一歩一歩、向上せねば、ならないのは、
R氏と、何も変わりません。
R氏の、ことは、
私たちにとっても、他人事では、
ないのです。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。