「人生」への新視点・37
◎ 【真理】は、一つ
流派など、ない
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☆☆【私(※一風)から】
当たり前のこと、ですが、
◎ 【真理】は、一つ
です。
もし【真理】が、二つあるなら、
それは、その時点で、
【真理】では、ありません。
例えば、
◎ 「死後」が、ある
という、【真理】。
△ 「死後」は、ない
との、両立は、できません。
当たり前のこと、です。
例えば、
これは、どうでしょうか?
△ 「死後」は、50%で、ある
これも、おかしいことです。
あるか、ないか、しか、
ないのです。
あなたの、都合の良いときだけ、
「死後」は、あるわけでは、ありません。
あなたの、都合など、関係なく、
「死後」は、あるか? ないか?
の、二択、なのです。
その上で、
私(※一風)は、
◎ 「死後」は、ある
と、明言している、わけです。
その、根拠も、あるのですが、
今回は、控えます。
また、回を、改めて、
申しあげます。
そうだとしたら、
どう、生きるべきか? に、
あなたの、「人生」問題は、移るはずです。
そして、
来るべき、「死後」に、備える、
「人生」と、すべきは、
当然では、ないでしょうか?
「今」だけ、よければよい、
では、「死後」には、
通用しない、のです。
「今」だけ、よければ、では、
「死後」に、大いに、差し障る、
とだけ、
今回は、申しあげて、おきましょう。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。