だとしたら、どう生きますか?【霊界】からの言葉16
◎ 僕たちの世界(※【霊界】)には、
昼夜の区別がなく‥‥。
※ 新樹からの報告
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☆☆【私(※一風)から】
地上界には、当然ながら、
昼夜の別があり、
日数というものが、数えられます。
しかし、
【霊界】は、常に昼間なのです。
新樹からは、こう報告されます。
読んでみましょう。
◎ 僕たちの世界(※【霊界】)には、
昼夜の区別がなく、
従って、日数を申しあげる訳には、
まいりません‥‥。
以上です。
つまり、【霊界】の天界部では、
夜がない、ということ、なのです。
【霊界】の住人になれば、
地上界に、人間でいたときと、
様々な点で、変化が、
生じます。
その一つ。
睡眠する必要が、なくなります。
【魂】の状態になれば、
もはや、睡眠は必要、ないのです。
睡眠は、身体にとって、必要だった、
ことが、わかります。
身体、というものが、
この地上界で、様々な影響を、
【魂】に、与えている、
訳です。
厳しい言い方をすれば、
身体は、【魂】の足かせ、
だと、言えるでしょう。
煩悩が、あるのは、
身体が、あるから、です。
身体は、「煩悩」で、出来上がっている、
と言ってもいいでしょう。
私たちは、地上界にある限り、
「煩悩」とは、切っても、切れない、
関係に、あるのです。
次からも、
【霊界】のことを、
さらに、学んでいきましょう。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。