だとしたら、どう生きますか?【霊界】からの言葉19
◎ 【霊界】での、海水浴
※ 別に冷たくも、また温かくも感じない‥‥。
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☆☆【私(※一風)から】
今回も、新樹からの報告です。
【霊界】での、海水浴は、
いったいどうなのか?
という、疑問です。
新樹は、地上時代から、よく、
海水浴に、行っていたようです。
そこで、【霊界】でも、海水浴に行ったか?
訊くと、
行ったのだ、そうです。
それでは、その時の、報告です。
読んでみましょう。
◎ 新樹:
ある時、僕が、不図、
海に入りたいな、と思うと、
途中の手続きは、判らないが、
とにかく、僕は、綺麗な海岸に、
行っていたのです。
そこで、僕は、泳いでみました。
水の中に居るような、感じはしますが、
別に冷たくも、また温かくも、感じない。
そして、いくら泳いでも、
疲れない。
要するに、海水浴の気分がする、
だけで、
生前の海水浴とは、だいぶ、
勝手が違う、のです。
以上です。
ここでも、そうです。
身体が、もうないので、
地上界のような、海水浴に、
ならない、のです。
身体が、あればこそ、
水が、冷たかったり、温かかったり、
した、わけです。
身体が、あればこそ、
疲れも、感じていたのです。
【魂】となった、新樹は、
疲れ知らず、に、なっている、
わけです。
そして、
海水浴をしたい、と思うだけで、
(※それが、実現し)
海岸に、瞬間移動、している、
わけです。
こういう話の展開に、
私たちも、慣れていかねば、
【霊界】からの報告に、
チンプンカンプンに、なります。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。