だとしたら、どう生きますか?【霊界】からの言葉 137
◎ R氏からの、報告
※ 「地獄」の第三境 ⑦ 病院にて
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☆☆【私(※一風)から】
R氏からの報告は、
今、(※「地獄界」の)病院から、
となっているのですが、
その内容が、あまりに、残酷で、
それを、詳しくお伝えしたところで、
益もないと、判断いたします。
ただ、かいつまんで、申しあげると、
ここは、患者のための病院ではない、こと
治療と称して、
手術や、解剖等の、苦痛を与えても、
医者は、平気なこと
医者の「動機」は、
「自分勝手」で、
まことに、不純であること
などが、言えるでしょう。
患者の身体に、メスが入れられる苦痛は、
生きているときと、同じですが、
いくら、切り取られても、
また、いつの間にか、
その部分が、復元される、のが、
「地獄」です。
ですから、何回も、何回も、
患者は、同じ痛い目に、遭わされる、
訳です。
こんな場面ばかり、見せられた、
R氏は、この病院から、
逃げようと、しますが、
医者は、逃がしません。
今度は、R氏が、患者にならされ、
ベッドに、縛り付けられる、
のです。
横のベッドで、縛られている女の患者、
と、会話しますが、
その内容からも、
この女が、この「地獄」にいる理由は、
明らかでした。
生きている時に、さんざん、
トラブルを起こし、
挙げ句に、刃傷沙汰で、
殺人を犯していた、のです。
殺した相手から、復讐され、
逃げ回っている間に、
この病院に、いることに、
なっている、のです。
さて、R氏は、
この「地獄」の病院から、
脱出を試みますが、
それは、次回といたします。
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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。