だとしたら、どう生きますか?【霊界】からの言葉 258

◎ L氏からの、報告

※ A氏の人物評価 ②

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☆☆【私(※一風)から】

 A氏のことを、決して他人事と思っては、
 なりません。

 私(※一風)が、【この世】を見るに、
 失礼ながら、申しあげれば、
 A氏と、五十歩百歩である、人間が、
 大半ではないかと、思える、
 からです。

 もちろん、これは、
 私(※一風)も、含めての、
 ことです。

 【この世】で、「人生」をしていると、
 【この世】のことが、第一となるのは、
 当たり前、です。

 ここで、私(※一風)が、言いたいことは、
 たとえ、そうではあっても、
 【霊界】のことを、少しでも、
 加味することで、
 あなたの「人生」は、充実すること、
 間違いなしと、確信するから、
 です。

 私たちの、「人生」の行く手に、
 【霊界】で、このようなことが、
 待ち受けているのだ、と、
 「心」の片隅にでも、いつも置いておけば、
 全く、【霊界】のことを知らない、
 のと比べて、
 雲泥の差が生じることは、
 火を見るより、明らかだと、
 思うのです。

 さて、A氏のこと、
 その後半部分を、読んでいきましょう。

◎ L氏:

 しかし、当人(※A氏)自身も、
 言っている通り、
 A氏は、少なくとも、
 30年ばかり、死ぬのが、早過ぎたのかも、
 しれぬ。

 したがって、
 【霊界】で、30年位は、
 まごつかねば、ならない、
 だろう。

 とにかく、A氏は、
 どうにも物分かりの、良くない男で、
 極めて簡単なこと、でも、
 なかなか、飲み込めない、
 ようだ。

 死んだのは、私よりずっと早かったのに、
 もう、【霊界】では、
 私の方が、A氏を、追い越してしまった。

 しかし、元来が、
 面白い人物なので、
 教室外では、たいへん人望がある。

 もっとも、A氏は、
 【霊界】に、戸外遊戯がないのには、
 よほど弱っている、らしい。

 A氏は、可笑しな男で、
 この間も、

 なるべくなら、妻が死ぬのが、
 遅れる方がいい、

 と、言っているのだ。

 それは何故かと、問うと、

 後から来た、女房に、
 【霊界】で追い越されるのは、
 癪にさわる、

 と、言っていた。

 いやはや、である。

 今回は、ここまでと致します。

 A氏は、「死後」、
 【霊界】に、移動しながら、も、
 未だに、生活の基準を、
 【この世】でのことに、置いている、
 のです。

 【霊界】での、「進歩」は、
 各人、それぞれ、となります。

 遅れるのが、悪い、
 とは、私(※一風)は、サラサラ、
 思っては、おりません。

 頭だけで、考えて、
 焦って「進歩」を、望むより、

 しっかりと、地に足を着けて、
 一つ一つ、【霊界】での新事実を、
 我がモノと、しながら、
 少しずつ、【魂】を肥やしていく、
 べきだと、思っています。

 A氏には、A氏らしい、
 「進歩」が、あっていいのだと、
 思っております。

 ただし、相当「時間」は、かかるで、
 しょうが‥‥。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。