だとしたら、どう生きますか?【霊界】からの言葉 290

◎ L氏からの、報告

※ ちっぽけなA氏、のこと

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☆☆【私(※一風)から】

 いろいろな「通信」の、方法が、
 あるのですが、

 今、行っている方法は、
 直接法と言って、
 受信者のW氏が、「幽体離脱」して、
 直接、L氏と逢っている、
 という、方法です。

 今回、L氏と逢っている所に、
 A氏という人が、現れます。

 身体にとても、特徴があり、
 それは、
 私たちにも、参考になること、ですので、
 よく、お読み頂きたいと、思います。

◎ L氏:

 おお、A氏さんが、いらした。

 お前(※W氏)に、紹介しよう。

◎ W氏:

 私は、とてもちっぽけな少年が、
 入って来たのを見て、
 とても、ビックリしました。

 その小さな「身体」には、
 大人の頭だけが、のっていた、
 からです。

 頭だけが、髭が生えていたり、
 増せた顔つきを、していた、
 のでした。

 顔は、赤味がかった、丸顔で、
 鼻は、端のところが、少し厚く、
 頭髪は、茶褐色でした。

 「身体」は、肥満して、
 いました。

 私は、A氏とは、初対面でしたが、
 かねて、叔父(※L氏)から、
 この人の風評は、聴いていたので、
 すぐに、話し合え、ました。

◎ A氏:

 実は、少々、
 Mに、伝言したいことが、あり、
 
 是非、あなた(※W氏)に、
 お目にかかりたく、

 かねて、L氏に申し入れして、
 いたのです。

◎ W氏:

 それは、お易い御用で‥‥。

 私に、出来ることなら、
 どんな事でも、致します。

 それは、そうと、
 【霊界】での、あなた(※A氏)の、
 近況を、お聴かせ下さい。

◎ A氏:

 ボツボツと、やってはいるのですが、
 どうにも、「進歩」が遅いので、
 弱っています。

 あなたも、ご承知の通り、
 生前、私は、「精神」的方面のことを、
 そっちのけにして、
 
 「物質」的な享楽にばかり、
 一生懸命、耽っていた、ものです。

 それから、いろいろな女性関係‥‥、
 これも、あまり、利益には、
 なっていません、でした‥‥。

◎ W氏:

 その後、私は、A氏より、
 ある頼まれ事を、したのですが、

 ここでは、伏せておきます。

 ここで、A氏は、姿を消しました。

 私は、叔父のL氏に、

 「A氏は、顔だけ大人で、
 「身体」は、まるで子ども、
 でしたね」

 「これは、「精神」的方面を、
 全く、怠ったせいでしゃうか?」 

◎ L氏:

 そうだ。

 すでに、お前に説明した通り、
 我々の「霊体」は、次第次第に、
 発達するものである。

 もし、それを、地上生活中に、
 発達させておかなければ、
 【霊界】に来てから、
 発達させなけれは、ならない。

 今回は、ここまでと致します。

 A氏の例は、
 明日の、私たちかも、しれません。

 地上生活、すなわち「人生」で、
 目の前の、「物質」的なもの、にばかり、
 捕らわれていると、

 霊的な事が、疎かとなります。

 「物質」的なことも、生活上、
 大事ではありますが、

 全てが、それですと、
 「死後」、とんでもないことに、
 なりかねません。

 「人生」では、バランスよく、
 霊的なことにも、知る努力が、
 必要なことは、このL氏からの、報告でも、
 お分かりのことと、思います。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。