私(※一風)の「人生」観 その10

◎ 自分の手柄にしない「人生」

※ 【守護霊】と共に生きる

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☆☆【私(※一風)から】

 あなたと、【神様】との仲立ち、
 をしてくれているのが、
 【守護霊】だと、言えます。

 あなたにとって、
 【霊界】との連絡の窓口、
 となってくれているのが、
 【守護霊】だと、言えます。

 まずは、あなたは、
 【守護霊】の存在を、認知しなければ、
 なりません。

 【守護霊】にとって、
 あなたを、「人生」設計通りとなっているか、
 見守ることが、仕事です。

 あなたに、認知されようが、
 されまいが、
 黙って、あなたの行為を、見つめている、
 のです。

 何と、「忍耐」が必要な、
 仕事でしょうか?

 あなたの行為に、物理的に介入することは、
 できませんが、

 あなたに、【神様】からの連絡を、
 吹き込むことは、できます。

 それが、インスピレーションです。

 よい「思いつき」が、吹き込まれた時、
 あなたは、どういう反応を、
 するでしょうか?

 ★ どんなもんだい!
 
 と、自らを誇るでしょうか?

 それとも、

 ★ 【守護霊】さん、ありがとうございます!

 と、感謝するでしょうか?

 【守護霊】は、あなたに認知された、
 喜びと、
 インスピレーションの発信に気づいてくれた、
 喜びに、

 さらに、あなたのために、
 良い【神様】からの、連絡を、
 することに、精を出すことに、
 なるでしょう。

 こういう「人生」に、するかどうかは、
 あなた次第です。

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読者の皆様へ:今回も、お読みいただき、ありがとうございました。